最新記事一覧
6月に合併する予定のイー・アクセス(イー・モバイル)とウィルコム。定額音声通話や高速なモバイルデータ通信など、今日では当たり前になったサービスをいち早く提供してきた両社の歩みを振り返ってみたい。
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ウィルコムが12月16日から、W-OAM TypeG対応のW-SIM「RX430AL」の販売を開始した。既存のW-SIMと置き換えることで、最大400kbpsでの通信が可能になる。
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いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。
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レカムホールディングスは、同社の子会社であるアスモのモバイル(PHS端末)事業を、ネットインデックスに譲渡したと発表。市場の縮小により、モバイル事業での収益拡大が困難となったため。
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ウィルコムが、新規契約者を対象にした2つのキャンペーンを開始。「smile!×smile!キャンペーン」では契約事務手数料が無料になり、「smile!×mobile!キャンペーン」ではデータ通信端末が月額980円で2年間利用できる。
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いつもより動きのあったPHS&データ通信端末のランキング。PHSは格安端末の順位が変化し、データ通信端末はNTTドコモの「A2502 HIGH-SPEED」がランクアップ。
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PHSのランキングは上位に変化がなく、下位は「WILLCOM 9」が順位を上げるなど若干変動した。データ通信端末の“イーモバ/ドコモ/ソフトバンク”の三つどもえは今回も続いた。
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大きな動きの見られないPHSのランキングでは、「HONEY BEE 2」が首位の座を守り続けている。データ端末もトップ3の順位が定着してきた。
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最近あまり大きな変動がないPHSのランキング。今回は久々に「Advanced/W-ZERO3[es]」がランクインした。データ通信端末はトップ3が前回と同じく“三つどもえ”となり、今後の動きが気になる。
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データ通信カードを新規契約すると、端末代金を含めて月額980円で利用できる「ゴールデンウィーク スペシャル企画キャンペーン」が、5月31日まで延長される。
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イー・モバイル網とソフトバンクモバイル網を使い分けられるデータ端末「C01LC」が売れている。またGW限定キャンペーンを実施するウィルコムのデータ端末も健闘している。
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5月10日までにデータ通信カードを新規契約すると、月額980円で2年間、データ通信が使い放題に――。ウィルコムが期間限定のキャンペーンを実施する。
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アルテルが、ウィルコム向けのW-SIM「RX420AL」のバージョンアップ用ソフト「1.07」を公開した。
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アイ・オー製データ通信端末用無線LANルーターがファームアップを実施。PCカードスロットとUSB端子を備え、イー・モバイル端末のほか、ドコモのL-02AやソフトバンクのC01LCなども利用できるようになった。
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ネットインデックスは、ウィルコム向けデータカードの「AX530IN」とW-SIM「RX410IN」の最新アップデートソフトを公開した。
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ウィルコム、データ通信端末ともにランキングに大きな変動がない状況が続いている。大きな変動が起こるのはいつになるのか、もうすぐ登場予定の新機種に期待したいところ。
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アルテルはウィルコム向けのW-SIM「RX420AL」用の最新バージョンアップソフトを公開した。「nico.」「nico.+」装着時のEメール動作を安定させるほか、ローミング利用時の動作も改善した。
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ウィルコム端末、データ通信端末ともに大きな変動はない。データ通信端末は高速・定額のほかに、安価・定額のニーズを担う機種も順位を上げている。
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ウィルコム端末は下位に“親商戦”需要と思われる小変動、データ通信端末は依然イー・モバイルが好調だが、今回、ウィルコムのデータ通信端末がそろって順位を上げた。
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ウィルコム端末の人気3機種はHONEY BEE、WX330K、9(nine)+で変化なし。データ通信端末はイー・モバイル端末が変わらず好調の様子だ。
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今回から、データ通信端末の集計対象を変更した。4月を迎え、ビジネスユーザー需要が少し高まってくる傾向が見られるが、この中で現在、最も売れているデータ通信端末はイー・モバイルの「D02HW」となっている。
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アルテルは、ウィルコム向けW-SIM「RX420AL」用のバージョンアップソフトを公開した。Advanced/W-ZERO3[es]装着時の動作安定性が向上する。
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ウィルコムは10月10日から、「W-VALUE SELECT」を利用した新規契約および機種変更でキャッシュバックなどの特典を受けられるキャンペーンを実施する。
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ノートPCでモバイルブロードバンドを実現するイー・モバイルのデータ通信カード「D01NE」と「D01NX」の徹底比較後編は、通信速度や消費電力、移動時の安定性や地下街・地下鉄での使い勝手を検証する。
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ネットインデックスがデータ通信モジュール「DD」でW-OAM対応W-SIM「RX420IN」を利用するドライバと、W-SIM「RX410IN」のファームウェアをアップデートするソフトウェアを公開した。
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W-OAM対応W-SIM「RX420IN」用のバージョンアップファームウェアが公開された。消費電流の改善と動作安定性の向上が図られた。
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Amazon.co.jpとウィルコムは4月10日、オンライン販売での提携を発表した。Amazon.co.jpのエレクトロニクスストアで、W-SIM対応端末を販売する。
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ウィルコムの販売ランキングは、今回も変動がなかった。変動がおこりそうな12月中旬の「9(nine)」発売日までじっくり待つことにしよう。
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10月26日から29日まで東京ビッグサイトで開催される「WPC EXPO 2005」。携帯キャリアはKDDIとウィルコムが出展、秋・冬モデルを披露する。
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ネットインデックスは11月から、「W-SIM」(ウィルコム シム)を販売すると発表した。ウィルコムが推進する「WILLCOM Core Module」戦略の一環。
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アンテナまで内蔵したSDカード大の通信モジュール「W-SIM」を使ったデータ通信端末、「DD」が登場する。
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