最新記事一覧
ヤン坊マー坊ではないオリジナルアニメとのこと。
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ウィルコムのPHS端末「HONEY BEE 5 WX07K」「SOCIUS WX01S」「ENERUS WX03S」のソフトウェア更新が開始された。
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指定機種の購入で、新ウィルコム定額プランSの基本料1450円を1〜3年間無料にする。もう1台無料キャンペーンとの併用も可能。
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SIIの「ENERUS WX03S」は、容量1700mAhのモバイルバッテリーにもなるPHS。さらにスマホとBluetooth接続することで、通話用の子機としても利用できる。ウィルコムとSIIにその開発経緯を聞いた。
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冬モデルが発売され始めた中、7インチクラスのタブレットも続々と登場している。11月2日に発売されたばかりの「iPad mini」は、タブレット市場拡大の起爆剤になるか、注目を集めている。今回はほかに、シャープとウィルコムの冬商戦における戦略を取り上げる。
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ウィルコムの累計契約数が、9月23日に500万を突破した。
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ウィルコムのPHS端末「SOCIUS WX01S」と、ソフトバンクのAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」が4月27日からセット販売される。
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PHSと3G対応のモバイルWi-Fiルーターが一体化したウィルコムの「PORTUS WX02S」。見た目はシンプルなストレート型の音声端末だが、ワンタッチでオン/オフできる本格的なルーター機能を備えている。
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ウィルコムは、PHSと3Gモバイルルーターが一体となったセイコーインスツル製の「PORTUS WX02S」を発表した。PHS同士の通話とメール、3Gデータ通信が定額利用できる月額3880円の専用プランも用意する。
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ウィルコムは、SII製のBluetooth対応PHS「SOCIUS WX01S」とシャープ製の「GALAPAGOS 005SH」のセット商品を発売した。一括販売価格は3万9600円だが、2年間の継続利用時には実質負担額が4800円になる。
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現地時間の1月10日から13日まで行われた、米国最大の家電イベント「2012 International CES」。そのCESで発表されたソニー・エリクソンの「Xperia acro HD」は、早くもドコモとauから販売されることが決定している。
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ウィルコムのSII製「SOCIUS WX01S」は、ストレートボディのシンプルなPHS端末。だが、SOCIUSはBluetoothのヘッドセット機能を持ち、スマホ2回線と自身のPHS回線の3回線をこれ1台で操れる優れものだ。
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2011年こそ「スマホ元年」だと感じた1年だった。国内メーカーもスマートフォン市場に続々と参入し、機能、サイズ、デザインなどさまざまな面から選べるモデルが増えた。一方で、モバイルIP電話の増加や、トラフィック増に伴う問題も見られた。
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SIIの「SOCIUS(ソキウス) WX01S」は、スマートフォンのBluetoothハンドセットとして利用できるPHS端末。話やすく持ち歩きやすいストレートボディを採用し、スマートフォンと組み合わせて快適な通話が可能になる。
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「だれとでも定額」が100万契約を突破するなど、2台目需要の喚起が大当たりしたウィルコム。秋冬モデルは、2台目、3台目のニーズを追求したモデルを軸に展開。フリスクサイズの超小型端末や、スマホとBluetooth接続すると“発着信できるハンドセット”として使える端末など、個性派端末も投入する。
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