最新記事一覧
ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
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オリンパスはカメラで撮影した画像を、Bluetooth経由でスマートフォンなどへ無線転送できるコミュニケーションユニット「OLYMPUS PENPAL PP-1」を発売する。
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マイクロソフトが10月31日までの期間限定で、Windows Phoneを購入すると抽選でQUOカードが当たるキャンペーンを実施中。Windows Marketplace for Mobileでは、一部アプリのセールも実施中だ。
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6月15日から18日まで、シンガポールで「CommunicAsia 2010」が開催された。固定インフラから衛星、携帯電話までさまざまな製品が展示されている中で、特に目立っていたのが“スマートフォン”だ。
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ソフトバンクモバイルは、「X01SC」を除くSamsung電子製端末に、まれに音声通話などができなくなる不具合が発生したことを明かした。
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Android端末やWindows phone、そして独自開発したOS「bada」搭載モデルなど、積極的にスマートフォンを展開しているSamsung電子。同社が4月23日に開催した説明会で、グローバル端末のラインアップを披露した。
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「Windows Phone 7」は、これまでのWindows Mobileとは大きく方向性を変えた新しいモバイル向けのOSだ。しかしその詳細な情報はまだ少ない。マイクロソフトが目指す方向性、そしてWindows Mobile 6との違いをモバイルコミュニケーション本部長の越川慎司氏に聞いた。
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Windows Mobile 6.5 Professionalを採用した、ドコモのSamsung電子製スマートフォン「SC-01B」が2月26日に発売される。
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ソフトバンクモバイルのNEC製「940N」とパナソニック モバイル製「940P」、Samsung電子製「X01SC」が12月18日に発売される。
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「Windows Mobile端末を一般コンシューマーにも」――マイクロソフトがiPhone対抗に本腰。国内大手メーカーのゲームなど「数ではなく質で勝負」したアプリも配信する。
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マイクロソフトは、スマートフォン向けのアプリケーション配信サービス「Windows Marketplace for Mobile」日本語版を12月上旬に始める。
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世界各国で評価の高いスマートフォンを発売しているSamsung電子製の端末が、ついにドコモにも登場する。PROシリーズの「SC-01B」は、タッチパネルとQWERTYキーを搭載したストレート型のWindows Mobile 6.5搭載端末だ。
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ソフトバンクモバイルのスマートフォンラインアップに、Samsung製のWindows Mobile 6.5搭載端末が加わる。QWERTYキーを搭載した端末としては国内最軽量クラスのボディを採用した「X01SC」だ。
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ソフトバンクモバイルが2009年冬モデル11機種、2010年春モデル11機種の計22機種75色を発表した。スマートフォン3機種を含む、Wi-Fi対応モデル8機種をラインアップし、無線LANを利用したケータイ活用を提案する。
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