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「X03H」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。

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イー・モバイルが、「Touch Diamond」(S21HT)に続くスマートフォンとして「Dual Diamond(S22HT)」を発表した。幅約43.4ミリというスレンダーなボディを実現し、ホーム画面から簡単にメールやWebなどにアクセスできるメニューを採用するなど、ケータイライクに使えるのが大きな特徴だ。

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印象的なダイヤモンドカットデザインの「Touch Pro X05HT」は、タッチパネル液晶と指先での簡単操作を実現する「Touch FLO 3D」、そしてQWERTYキーボードも備えたコンパクトなスマートフォンだ。

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ネットエイジアがスマートフォンの購入に関する意識調査の結果を発表。購入を検討する際に重視するのは「通信料金」が約7割とトップで、「機能」という回答が約6割で続いた。一般的なケータイ選びで重視される「デザイン」という回答は約4割にとどまっている。

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ここ1年ほどで、Windows Mobileを搭載したスマートフォンが多数登場し、そのオープン性や拡張性などが注目を集め、一定の市民権を得た。とはいえ、多くのケータイユーザーにはまだ未知な部分も多い。今回はそのWindows Mobileのルーツに迫り、どのような特徴を持つOSなのかをあらためて紹介する。

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ソフトバンクモバイルのHTC製「X03HT」が発売された。4月から“Xシリーズ”は新スーパーボーナス利用時の分割払いができなくなり、販売価格(頭金)は約5万円との設定された。

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2008年の携帯春商戦は落ち着き、新年度が始まった。ランキングの大きな変動はないものの、各キャリアともビジネスユーザーをターゲットにする機種がいくつか躍進する動きを見せた。さて、2008年度最初のランキングはどの機種に人気が集まっただろうか。

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2008年3月最後の携帯販売ランキングは、各キャリアの春の新機種がほぼ全て発売され、春商戦の賑わいも落ち着いたためかランキングの変動もなくなってきた。それと同調し、商戦期の狭間に順位を上げるカテゴリの機種が台頭してきている。

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イー・モバイルから登場した「EMONSTER S11HT」は、スライド式QWERTYキーボードを備えるHTC製スマートフォンだ。OSにWM 6 Professionalを搭載し、タッチパネルのほか「TouchFLO」を一部採用したことで、快適な操作が行える。

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春の新機種が出そろってきたドコモとauに対し、ソフトバンクの注目機種は登場間近。携帯春商戦の本格化に備え、新機種登場や各種新サービスの開始など、携帯業界もあわただしくなってきた。そんな状況下で最も売れている端末は何か、早速今回のランキングをチェックしていこう。

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Windows Mobile搭載のスマートフォンを手がけるHTCが、東京・渋谷に期間限定の体験スペース「HTC LAND」をオープンした。発売が待たれる最新モデルのほか、国内未発表の海外モデルなどが展示されている。

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auは11機種38色、ソフトバンクモバイルは16機種57色――ドコモの705iシリーズやウィルコムを合わせ、携帯・PHS各社の春商戦向けラインアップが明らかになった。2年間の利用を前提とする新販売方式が本格的に始まる今年の春商戦。3キャリアのラインアップと戦略をまとめてみよう。

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ソフトバンクモバイルの「X03HT」は、OSにWM6 Standardを搭載するHTC製のスマートフォン。スライド式のQWERTYキーボードに加え、携帯電話のようなダイヤルキーをコンパクトなボディに備えた。

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ソフトバンクモバイルが、15機種の2008年春モデルを発表。VIERAやREGZAといったブランドケータイやソフトバンク初の防水モデル、株専用ケータイ、横開きスタイルにQWERTYキーのみ搭載の“インターネットマシン”など、多彩なモデルをラインアップする。ティファニーとのコラボで限定モデルも投入する。

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