最新記事一覧
ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
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HTC製のスマートフォン「X03HT」のバージョンアップ用ソフトウェアが公開された。ユーザーはPC経由でアップデートできる。
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AXSEEDとOA通信サービスが、スマートフォンとExchange Server間のデータ同期を安全に行うためのクラウドプラットフォームサービス「SecureSmart」を提供する。
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Windows Mobile対応のIPsec VPNソフトをバージョンアップし、対応機種を拡充した。
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iPhoneの影響もあって何かと話題のスマートフォン。中でも多種多様なバリエーションを用意しているのが、OSにWindows Mobileを搭載した「Windowsケータイ」だ。現在、個人で入手できるWindowsケータイにはどんなものがあるのか、紹介しよう。
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イー・モバイルが、「Touch Diamond」(S21HT)に続くスマートフォンとして「Dual Diamond(S22HT)」を発表した。幅約43.4ミリというスレンダーなボディを実現し、ホーム画面から簡単にメールやWebなどにアクセスできるメニューを採用するなど、ケータイライクに使えるのが大きな特徴だ。
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印象的なダイヤモンドカットデザインの「Touch Pro X05HT」は、タッチパネル液晶と指先での簡単操作を実現する「Touch FLO 3D」、そしてQWERTYキーボードも備えたコンパクトなスマートフォンだ。
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ネットエイジアがスマートフォンの購入に関する意識調査の結果を発表。購入を検討する際に重視するのは「通信料金」が約7割とトップで、「機能」という回答が約6割で続いた。一般的なケータイ選びで重視される「デザイン」という回答は約4割にとどまっている。
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台湾製が主流だったNetbook市場に、ヒューレット・パッカード、そしてデルといったメジャープレーヤーが参戦してきた。彼らにとってNetbookは“鬼門”ではなかったのか。
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“全部入りハイエンドモデル”として登場した、ソフトバンクモバイルの最新AQUOSケータイ「923SH」。待望のGPSを装備し、電子コンパスにも対応するなど、“方向音痴”の福音になりそうな端末だ。まずは、このGPS機能を試した。
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1999年にビジオ・ジャパンに入社した仲尾さん。翌年にはマイクロソフトに買収された。「いきなり知らない人ばかりと仕事をしなくてはいけない状況になりました」と言う。
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HTC Nipponが、自社のスマートフォン全10機種を一堂に紹介する「HTC Nippon スマートフォン ショーケース」を開催。HT1100ユーザーというIKKOさんが、七夕の織姫をイメージしたドレスで登場した。
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企業向け携帯電話管理ツールの「Intellisync Mobile Suite」がHTC製のスマートフォン機種に対応した。
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「私、QWERTYキーって興味あるのよね」というケータイユーザーの注目を集めるインターネットマシン 922SH。「でも、ダイヤルキーがないから困っちゃう」というなら、思いきってX03HTに挑戦してみてはいかがかな?
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ここ1年ほどで、Windows Mobileを搭載したスマートフォンが多数登場し、そのオープン性や拡張性などが注目を集め、一定の市民権を得た。とはいえ、多くのケータイユーザーにはまだ未知な部分も多い。今回はそのWindows Mobileのルーツに迫り、どのような特徴を持つOSなのかをあらためて紹介する。
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携帯電話のインフラを使った高速データ通信対応のノートPCが続けて登場している。その中にあって異色の構成を採用したのが「HTC Shift」だ。ノートPCとスマートフォンの「いいとこ取り」となったのか否か。
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スリムでコンパクトなスライド型ボディを持つドコモのHTC製Windowsケータイ「HT1100」。このWM6を搭載したスマートフォンは、快適な片手操作が可能なTouchFL/HTC Homeなどの機能が盛り込まれている。
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ゴールデンウィークと「母の日、父の日」商戦を控え、売れ筋がやや変化している様子の携帯売り場だが、休暇中に携帯を購入しようと考える人も多いかもしれない。そんな中で人気なのはどの機種か、早速今回のランキングをチェックしていこう。
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HTC製の「X03HT」は、コンパクトでカラフルなボディにQWERTYキーボードを備えたWindowsケータイ。女性ユーザーにもスマートフォンを使ってもらうべく、さまざまな工夫が盛り込まれているという。
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携帯各社の春の新機種がほぼ出そろったが、次の夏モデルを前に小商戦もある。この商戦を前に、それをターゲットにした端末がじわじわ人気を上げてきているようだ。では今回の販売ランキングを早速チェックしていこう。
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GMOホスティング&セキュリティは、「Exchangeサービス」にスマートフォン対応メニューを追加した。
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ソフトバンクモバイルのHTC製「X03HT」が発売された。4月から“Xシリーズ”は新スーパーボーナス利用時の分割払いができなくなり、販売価格(頭金)は約5万円との設定された。
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「Microsoft Exchange Server 2003」をASPで利用できる「Exchangeサービス」のスマートフォンユーザー向けプラン「EX-00」を提供開始。月額利用料は1アカウント980円。
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ソフトバンクモバイルは、HTC製のWindowsケータイ「X03HT」を4月25日から順次販売する。スライド式QWERTYキーボードを備え、無線LANやBluetoothにも対応している。
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2008年の携帯春商戦は落ち着き、新年度が始まった。ランキングの大きな変動はないものの、各キャリアともビジネスユーザーをターゲットにする機種がいくつか躍進する動きを見せた。さて、2008年度最初のランキングはどの機種に人気が集まっただろうか。
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HTC Nipponは、4月8日にUMTS/HSDPAモジュールを内蔵したノートPC「HTC Shift」を発表した。価格は16万4800円で出荷は4月中旬を予定している。
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2008年3月最後の携帯販売ランキングは、各キャリアの春の新機種がほぼ全て発売され、春商戦の賑わいも落ち着いたためかランキングの変動もなくなってきた。それと同調し、商戦期の狭間に順位を上げるカテゴリの機種が台頭してきている。
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ソフトバンクが1月28日に発表した2008年春モデルは全15機種。VIERAやREGZAといったハイエンドモデルから、インターネットマシンやTHE PREMIUM TEXTUREといった少々変わった端末まで、幅広いラインアップを誇るソフトバンク端末の“ここが知りたい”にお答えします。
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イー・モバイルから登場した「EMONSTER S11HT」は、スライド式QWERTYキーボードを備えるHTC製スマートフォンだ。OSにWM 6 Professionalを搭載し、タッチパネルのほか「TouchFLO」を一部採用したことで、快適な操作が行える。
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春の新機種が出そろってきたドコモとauに対し、ソフトバンクの注目機種は登場間近。携帯春商戦の本格化に備え、新機種登場や各種新サービスの開始など、携帯業界もあわただしくなってきた。そんな状況下で最も売れている端末は何か、早速今回のランキングをチェックしていこう。
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日本向けにもさまざまなWindows Mobile端末を投入しているHTC。Mobile World Congressのブースには、タブレットスタイルのUMPCやナビ機能を備えたTouchFLO端末、「X03HT」「HT1100」のベースモデルが展示された。
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Windows Mobile搭載のスマートフォンを手がけるHTCが、東京・渋谷に期間限定の体験スペース「HTC LAND」をオープンした。発売が待たれる最新モデルのほか、国内未発表の海外モデルなどが展示されている。
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auは11機種38色、ソフトバンクモバイルは16機種57色――ドコモの705iシリーズやウィルコムを合わせ、携帯・PHS各社の春商戦向けラインアップが明らかになった。2年間の利用を前提とする新販売方式が本格的に始まる今年の春商戦。3キャリアのラインアップと戦略をまとめてみよう。
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ソフトバンクモバイルの「X03HT」は、OSにWM6 Standardを搭載するHTC製のスマートフォン。スライド式のQWERTYキーボードに加え、携帯電話のようなダイヤルキーをコンパクトなボディに備えた。
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ソフトバンクモバイルは、携帯電話の2008年春モデルを発表した。PCライクな操作性や薄型デザインにこだわった端末をラインアップする。
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ソフトバンクモバイルのHTC製端末「X03HT」は、QWERTYキーボードに加えテンキーも備えたWindows Mobile搭載機。コンパクトなボディのこのスマートフォンは、ある時はケータイ、ある時はスマートフォンとしてさまざまなシーンで利用できる。
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ソフトバンクモバイルが、15機種の2008年春モデルを発表。VIERAやREGZAといったブランドケータイやソフトバンク初の防水モデル、株専用ケータイ、横開きスタイルにQWERTYキーのみ搭載の“インターネットマシン”など、多彩なモデルをラインアップする。ティファニーとのコラボで限定モデルも投入する。
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