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ソニーモバイルコミュニケーションズの新ミドルレンジモデル「Xperia E4」は、MediaTekの1.4GHzクアッドコアを搭載し、省電力モードで約2日間バッテリーが持続する5型Android端末だ。
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2015年に入ってからもMVNO市場はにぎやか。ソニーはSo-netからXperiaシリーズを販売することを明らかにし、古本大手のBOOKOFFもエイサー製スマホを国内で初めて投入しました。
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IFA 2014でフラッグシップモデルの「Xperia Z3」と、コンパクトスマホ「Xperia Z3 Compact」、ソニー初の8型タブレット「Xperia Z3 Tablet Compact」を発表したソニー。これら3モデルの狙いやXperia全体の戦略、ウェアラブルの取り組みなどを平井社長に聞いた。
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ソニーがIFA 2014に先立ち、独ベルリンで開催されたプレスカンファレンスで新製品のラインアップを発表。スマホ3機種、タブレット1機種、ウェアラブル2機種の計6機種がお披露目された。
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ハイエンドのフラッグシップ端末「Xperia Z3」と同じデザインで、手ごろな価格で利用できるミドルレンジ端末「Xperia E3」。スペックは抑え気味だがLTEをサポートする。
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