最新記事一覧
ゼンリンとローカスブルーは「Archi Future 2024」に登壇し、3D地図と点群をBIM/CIMによる建設DXをさらに進化させるツールと位置付け、設計提案から熱海の土砂崩れなどの災害対応まで、現場実務での3Dデータ活用例を紹介した。
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地図会社のゼンリンが「有人離島」をテーマにしたトレーディングカードを発売した。レア度は人口で決まり、オンライン限定のコンプリートBOXは即日完売。推し活や聖地巡礼にも発展し、離島の新たな楽しみ方として話題を呼んでいる。
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ゼンリンデータコムは、ゼンリングループが所有する地図データをベースに、AIとの対話だけでオリジナルデザイン地図を簡単に作成できるデモサイト「デザイン地図AI」を公開した。
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スカパーJSAT、ゼンリン、日本工営は衛星データを用い、Web上で地表面の変動をモニタリングできる定額制サービス「LIANA」の体験版を無償提供している。インフラ施設周辺、斜面、切土、盛土、軟弱地盤、埋め立て地などの変状をWeb上に可視化することで、災害予兆の検知が実現する。
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ざっくり「東はメンチ」「西はミンチ」と思ってた。
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ゼンリンは、電気自動車ユーザー400人にEVの利用状況およびニーズの調査を実施した。EVユーザーは、充電の頻度が高く、充電スタンドの少なさに不満を持っていることが明らかになった。
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パイオニアとゼンリンは、産業界のモビリティ課題の解決に向けた協業の取り組みを強化すると発表した。新たなDXソリューションやサービスの開発、提供を進める。
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はちまん、やはた、やわた……やあど!?
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ゼンリンは、ヤマト運輸の協力のもと、複数の物流事業者の荷物配送状況を一括管理する「共同配送システム」を構築した。埼玉県秩父市にて実運用を開始する。
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自動運転地図の方向性について、ゼンリンのモビリティ&スマートシティの事業を担当する古屋貴雄本部長に聞く。
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嘘みたいだけどホントにあります。
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「山ナシ山」に山はあるのかい? ないのかい? どっちなんだい?
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地図を扱うゼンリンが都道府県のカタチをしたピンバッジを販売したところ、想定以上に売れている。47種類を販売して、どの都道府県が最も売れたのか。トップは……。
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本当に槍持ってる人にしか見えない。
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富山県と三重県はぶたじる派が高い!?
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けっこうな関東ローカルでした。
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頭の体操にもよさそう。
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すごい数の「マンホール蓋」が投稿されています……!
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ゼンリンは、9月の防災週間を前に、自然災害リスクに関する意識調査を実施した。調査結果では、自然災害リスクの関心度には地域差がみられ、「河川氾濫」に関心が高いことも分かった。
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「どうしてこうなった」な道路がいっぱい。
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まだまだ知らない地名がいっぱい!
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「町田」と名の付く物件を視覚化しています。【訂正あり】
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銅像をきっかけにその駅に行きたくなります。
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だいたいの境界が明らかに。
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ゼンリン自身も「大将軍」という強キャラ感あふれるバス停を紹介。
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北海道、千葉県、栃木県も売れているとのこと。
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日本の住所表記の正規化・名寄せがTwitter上で話題になっている。ITエンジニアを中心に「住所の表記揺れはすぐ解決できる問題ではない」と議論を醸すが、表記揺れを直すのはどのくらい難しいのか。地図情報を手掛けるゼンリンに話を聞いた。
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地図会社のゼンリンが、約2000件のアンケートを集計してまとめました。
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ゼンリンは、提供する道の駅ファン向け会員制サービス「道ゆき」のチェックイン履歴に基づいて「2022年度 道の駅チェックインランキング」を発表した。コアな道の駅ファンがよく訪れる道の駅1位は「内灘サンセットパーク」(石川県)だった。
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守りやすい地形に建っているってことなので。
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しょうずぐんのしょうどしま付近にあるあずきしま……?
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名称に“猫”がつく交差点は全国にいくつあるのか?──地図情報を手掛けるゼンリンは2月22日、「猫の日」にちなんで全国“ニャン交差点マップ”をTwitterで公開した。
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ゼンリンら8者は、土砂崩落の影響が続く秩父市中津川地内を対象に、ドローン定期配送を開始した。配送には物流専用ドローン「AirTruck」を使用。モバイル通信環境が不安定だったため、Starlinkを使ってauのモバイル通信環境を確保する。
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他にもツバメノートやマクセルなど多くの企業が社名の由来を投稿しています。
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本稿では、3D都市モデルをベースにした大規模都市開発でのDX活用をテーマとするフォーラム「都市DXフォーラム IN 九州」の各セッションを前後編で紹介する。前編では、天神地区を例にした国土交通省の3D都市モデル「PLATEAU」活用例と、ゼンリンが提供する3D地図データの有効活用方法を採り上げる。
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各都道府県ごとの給食牛乳の銘柄がずらり。
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※地図は2021年のもの。
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ゼンリンとドコモが協業で提供してきた「ドコモ地図ナビ」が2023年3月1日から「ゼンリン地図ナビ」に。
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NTTドコモは、ゼンリンデータコムと協業で提供している地図/ナビゲーションサービス「ドコモ地図ナビ」を2023年2月28日に終了。2023年3月1日から提供開始となる「ゼンリン地図ナビ」へとサービスを引き継ぐ。
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福島県浪江町およびゼンリン、長大の3者は29日、浪江町内へのMaaS社会実装と事業化の実現へ向け「なみえI・DO(いどう)プロジェクト」の実証実験を実施すると発表した。
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全然分からなかった……。
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SHOWROOMがオリコやゼンリンフューチャーパートナーズなど5社を割当先とした第三者割当増資を実施。業務提携も行う。
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16日夜に発生した福島県沖地震後、車両が通行できた実績のある道を表示する「通行実績情報マップ」が公開された。
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ゼンリンはこのほど、自社の公式Twitterアカウントに投稿した紅葉写真を“加工しすぎていた”として、謝罪した。同社は「写真は当社社員が撮影したもので、色調などの加工をしていた」とした上で「誤解を招く投稿だった」としている。
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