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「広島」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

日建連は「日建連表彰2025」で「第66回BCS賞」15件、「第6回土木賞」12件を選出。建築物では虎ノ門ヒルズステーションタワー、温故創新の森 NOVARE、土木工事では女川原発の防潮堤かさ上げ工事、日比谷線虎ノ門新駅(仮称)などが受賞した。全国からの応募件数はBCS賞80件、土木賞44件だった。

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全国高校野球選手権大会への出場を大会中に辞退した広陵高(広島)は8月16日、SNS上で憶測に基づく投稿や生徒への誹謗(ひぼう)中傷などが見られるとして、「決して容認できない」とする声明を発表した。生徒らの名誉と安全を守るためとし、悪質な投稿に対して法的措置を取る可能性に言及した。

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大同生命保険が広島県広島市中区紙屋町で、建設を進めていた14階建てオフィスビル「大同生命広島ビル」が完成した。日建設計の設計、大林組の施工で、制振部材を組み込み高い耐震性を備える他、外観は格式高いテラコッタ(素焼き)調タイルのクラシカルな意匠とした。

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青山商事(広島県福山市)は2月20日、フォーマルな見た目ながら、スニーカーのような履き心地が特徴の「パフォーマンスシューズ」(希望小売価格7689円)を発売した。インソールは、足への負担を軽減しやすいスポンジを採用し、長時間の歩行でも疲れにくいという。

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青山商事(広島県福山市)は2月19日、履くと身長が6センチ高くなる「スタイルアップシューズ」(希望小売価格1万5290円)を発売した。ビジネスシーンに加え、写真撮影の機会が多い結婚式や卒業式での「スタイルをよく見せたい」というニーズに応えて開発した。

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2025年で発売20周年を迎える「石窯パン」シリーズを販売するのが、広島市に本社を置くタカキベーカリーだ。事業は長年右肩上がりを続けていて、とりわけコロナ禍では内食需要の高まりも相まって大きく伸長した。地方企業ならではの苦労もあったという誕生秘話に迫る。

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 青山商事(広島県福山市)は6月25日、ミズノ(大阪市)が開発した接触冷感素材「アイスタッチ」を採用した下着「アイスタッチアンダーウエア」を発売した。半袖Vネックシャツと7分丈パンツの2点を展開し、サイズはM、L、LLを用意。梅雨から夏にかけてのビジネスシーンを快適に過ごせるアイテムとして訴求する。

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閉店を知らせる音楽といえば、「蛍の光(別れのワルツ)」が一般的だが、現在は「蛍の光=閉店」というイメージが結び付きづらい利用客がいるという。そこで、USEN(東京都品川区)と大創産業(広島県東広島市)は、早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所と共同で、新しい閉店音楽を作成した。

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