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» 2008年12月18日 08時50分 UPDATE

今から書く「キレイな字の年賀状」:【基礎編】「書き疲れて字が雑」を防ぐ3つの技 (1/3)

悪筆だから、間に合わないから、面倒だから――。年賀状の手書きをそんな理由であきらめていませんか? カンタンにキレイに書ける技さえ使えば、今から十分間に合います。全3回の短期集中講座。悪筆コンプレックスの人、よりキレイな字になりたい人必見。

[豊島美幸,ITmedia]

 もらってうれしい年賀状。手書きで一言添えてあったりすると、うれしさが倍増しませんか? あけおめメールもいいけれど、書き手の体温がダイレクトに伝わる手書きの年賀はがきに勝るものはないのだ。しかも書いてある字がキレイなら「こんなにキレイに書いてくれた」と、新年早々から相手にもっと喜んでもらえる。

 そこで以前、連載「『早起きは三文の得』実行委員会が行く」で好評を博した「『字がキレイ』と言われたい 悪筆がすぐ直る11の技」でご指導いただいた高宮暉峰(たかみや・きほう)先生の定期講座「文字キャリアコース」から、“さらに”字がキレイになる技をシリーズで紹介していこう。以前のゴール「祝儀袋に名前を書く」から1歩進めた技を使っていく。

「悪筆がすぐ直る11の技」おさらい――「書く前の基礎」と「書く文字の基礎」

【基礎編】 「書き疲れて字が雑」を防ぐ3つの技

「小指だけ力」で、書き疲れ知らずに

最適な筆圧で快適に書き続ける

「紙ずらし」でベストポジションをキープ

【本編】 黄金比率ひとつで「メリハリ美文字」に(予定)

【応用編】 黄金比率を使って「宛名書き」(予定)

 その後「手紙を書く」など応用編が続く予定だが、時節柄、年賀状の宛名書きまでの全3回集中講座を用意した。見据えるゴールは「年賀はがきの宛名書き」だ。

mt_goal.jpg 目指すゴールはこれ! この中にさまざまな技が詰まっている

 書道教室「書道のはな*みち」を主宰する高宮先生によると、上達への近道は、闇雲な練習ではなくコツをつかむこと悪筆がすぐ直る11の技を実践した人は、この「コツさえつかめば簡単に上達できる」を実感済みかもしれない。どれも字を書く限り必ず付いて回る一生モノの技なので、ささっと目を通して【基礎編】に進もう。

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