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» 2009年04月24日 11時45分 UPDATE

文具王の「B-Hacks!」:出張ツールは“ユニット化”(中編) (1/2)

前回は、音響、映像、実演といった各種ユニットにまとめて出張するワザをご紹介した。今回は、スーツ、着替え、身支度ツールをユニット化する方法をお伝えしよう。

[高畑正幸,Business Media 誠]

 日帰りから数日程度の出張まで、出張の内容はさまざま。私の場合、講演、実演、店頭販売、商談、それぞれに用意する装備が異なる。これらの装備ごとにユニットとしてまとめておくのがポイントだ。

 前回は、音響1(スピーカーユニット)、音響2(アンプ、マイク、各種接続コード、各種延長コード)、映像(プロジェクタ用コード、切替器、変換コネクタ、レーザーポインタ)、実演(各種文房具など実演に使用するもの)といったユニットを紹介した。今回は、以下の3つを説明したいと思う。

  • スーツ(スーツ上下、ネクタイ、ワイシャツ)
  • 着替え(Tシャツ、靴下、パンツ)
  • 身支度(ひげそり、シェービングフォーム、整髪料)

 ちなみに、前回紹介した音響機器などを収納していた袋は、発売元JTB商事の「TRAVESIA アレンジケース」。衣類が入っているのは無印良品の「仕分けケース(中)」だ。


スーツは“1、2、Finish”

st_bu203.jpg ワンツーフィニッシュハンガーケース。ちょっと安直なネーミングだが……

 普段着で前日移動して、翌日スーツという時に使用。スーツは、JALスカイショップで購入した「ワンツーフィニッシュハンガーケース」。2ステップでスーツをたためるからワンツーフィニッシュって……適当なネーミング。やっぱりこの手の機能性アイデアグッズはダジャレネーミングじゃないといけないのだろうか!?

 専用のハンガーはつるした状態から肩の部分がカクッと後ろに折れるようになっていて、ハンガーをいれたままスーツを折り畳むと、付属のケースにピッタリ収まるようになっている。ズボンも専用のボードにパタパタと巻き付ければケースに収まる。

 一般的なスーツケースを使うと、どうしても、横幅がスーツの肩幅分になってしまい、平たく場所を取ってしまうので、持ち運びにはちょっと不便だ。かといって、普通に畳んで入れてしまったりすると変な型くずれをしても困る。ケースにはこのほか、シャツ2枚ぐらいなら入れることが可能。こちらは、クリーニング店から上がってきた形そのままでピッタリ入るから問題ない。


st_bu205.jpgst_bu208.jpg こんな風に折り畳める。もちろんスーツのハンガーにもぴったり

st_bu211.jpgst_bu216.jpg ハンガーが折り畳めるので、ハンガーにかけた状態でスーツも折り畳めるのだ

st_bu219.jpgst_bu220.jpg 折り畳んだら“ユニット”に収納

st_bu227.jpgst_bu229.jpg 一緒にネクタイも入れておこう。続いてはズボン。中敷きを使う

st_bu232.jpgst_bu233.jpg 中敷きを当てて、折っていく

st_bu234.jpgst_bu235.jpg ズボンを折ったら、次はワイシャツ

st_bu237.jpg できあがりだ
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