トップ10
» 2011年10月31日 18時00分 UPDATE

Biz.ID Weekly Top10:続・iPhoneを水没して涙目になった時にやること

iPhoneを水没から復活させた話を書いたところ、「他にもこんな方法がある」とのコメントをもらいました。今回はそれらをまとめて紹介します。

[上口翔子,Business Media 誠]

 先週のアクセスランキング1位は、連載「防災・防犯ラボ」からビジネスパーソンが知っておくべき110番の基礎知識でした。外出先などで突然事件や事故に巻き込まれたときでも落ち着いて警察に状況が伝えられるよう、知っておくと便利な110番のイロハを紹介しています。

 2位はコストコが運転資金ゼロでもビジネス成立するわけ。この連載は、毎回レゴブロックのような単純モデルの積み重ねで企業会計や経営分析の仕組みを解説しています。今回のテーマは「運転資金」。米国発の会員制ディスカウントショップであるコストコのビジネスモデルをレゴブロック的に捉えるとどうなるでしょうか?


 前々回のトップ10記事で「iPhoneを水没して涙目になった時にやること」を紹介したところ、Facebookや人づてで「他にもこんな水没対策(事前と事後両方)がある」と教えてもらいました。今回はそれらを、個人的感想を交えながら紹介したいと思います。

そもそも論(事前対策)

 (1)防水機能の付いた端末を買う

 まったくその通りです。これまで新機種を選ぶ際に防水機能は頭になかったのですが、水没常習犯として今後は重要視したいと思いました。ちなみに、世の中一般的の意見としては、端末に求める機能の上位が防水だそうです(関連記事:気になるスマホのスペック、フィーチャーフォンユーザーは“通信速度より防水重視”

 (2)防水カバーを付ける

sk_rank.jpg 操作性を損わずに防水できる!

 そういえば、家電量販店などで見たことがあります。端末をすっぽり覆って、でもタッチ操作はできるのでお風呂などで使うときに最適なようです。「毎回カバーを付ける手間があるけど、水没するよりはマシかな。うーん、でもそのために新しいカバーを買うのもなぁ」とグダグダ考えていたところ、安価でかつ常に防水対策ができる(!)カバーを付けている人に出会いました。誠ブロガーの永松和洋さんです。

 詳細は永松さんのエントリー「iPhoneの完ぺき防水ケースがたったの3円?」をご覧いただきたいのですが、簡単に説明すると、100円ショップで売っているあるモノを防水ケースとして利用しています。最初に見た時はまさか常時使用しているケースとは思わず「買ったばかりで大切にしているのかな」と想像してたのですが、永松さんは常このケースに愛用のiPhoneを入れて持ち歩いているそうです。何というアイデア!

復活するかもしれない論(事後対策)

 (3)トイレのハンドドライヤー(手を乾かす機械)でとにかく水を吹き飛ばす

 水没時の状況にもよりますが、例えば私のように会社のトイレにiPhoneを落とした場合。近くにあるハンドドライヤーにすぐさまかければ、完全復旧までの時間を短縮できるかもしれません。共同トイレの場合にはハンドドライヤーを占領してしまう問題があるので、「iPhone 乾燥中」などの断り書きを貼っておくといいかもしれません。

 (4)冷蔵庫・冷凍庫で保存

 コメントの中には、冷蔵庫(または冷凍庫)に入れて復活したという人もいました。端末を冷やすことで少なからず脱水効果があるのだそう。ただしこの方法については、インターネットで調べてみると否定的な意見もいくつか見られたので、自信を持ってオススメはできません。

究極(?)論

 (5)端末復旧を専門に行っている業者に依頼する

 先日テレビを見ていたら、水没した携帯電話の復旧を専門に請け負っている業者が出ていました。その番組では、3年前に数没した携帯電話も見事に復活し、依頼主もアドレス帳のデータが残っていてほっとしていました。復旧法は、専用の乾燥(除湿)機にかけ、その後顕微鏡を用いた手作業で基盤のサビを1つ1つ丁寧に取り除いていくというもの。細かい作業ですが、海に落とした端末も見事復活している映像にはただただ驚きました。

 以上、個人レベルでもできそうな水没対策を挙げてみました(いずれもキャリアやメーカー推奨のものではないのであしからず)。皆さんも大切な端末を水没しないように気を付けましょう!

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