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» 2012年03月05日 16時30分 UPDATE

Biz.ID Weekly Top10:LINE上で繰り広げられる三姉妹の会話

「クッキー作った」「お風呂入ってくる」など、日常会話をLINEでするうちの三姉妹。なんでこんなにはまるのか、考えてみました。

[上口翔子,Business Media 誠]

 先週最も読まれた記事は、「エアコンの室外機を温めると消費電力は下がる!?」。次点は「起動しなくても分かる! 天気や予定日を『バッジ』表示するiPhoneアプリ6選」でした。

 3位にも、スマートフォンアプリ関連の記事で「gooスマホ部に聞く、Android初心者にお薦めのアプリ10選」がランクインしました。


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 スマートフォンアプリといえば、今私がはまっているのは以前「記者がビジネスパーソンに薦めるスマホアプリ5選」でも取り上げたメッセージングアプリ「LINE」です。ブラウザに次いで使う頻度が高く、毎日利用しています。

 メッセージをする相手は主に姉妹。うちの三姉妹のコミュニケーションはここ数週間、ほぼLINE上で行われています。トークの内容は「今何をしているか」「今日の天気」「面白いニュース記事」など他愛のないものから、「今度来るときに買ってきてほしい物」「母親からの伝言」など、さまざまです。

 もともと生活時間がバラバラな3人(姉:地方暮らしの妊婦、私:やや夜型生活の社会人、妹:朝型生活の学生)なので、自分の都合の良いときに見れる、チャット感覚で使えるLINEは私たちにぴったりのツールです。メッセージを見ると「既読」表記になるので、都合の悪いメッセージに対して返信をしていなかったりすると怒りマークの絵文字やスタンプを送ったりするのも、また楽しかったりします。

 LINEになぜこんなにはまっているのか。同じようなメッセージングアプリ「カカオトーク」と比較しながら考えてみたところ、LINEには上でも触れたスタンプ機能があることが大きなポイントだと思いました。スタンプにはいくつかのキャラクターがいて、それぞれに喜怒哀楽の表情のスタンプがあります。それらをトークの中に入れ込むことで、またはスタンプだけでトークをすることで、普通の話題でもなんだかニヤッとしてきます。

 以下、うちの三姉妹のトークの一例です。この場ではお見せできない過激なものもあったりするのですが、基本的にはこのようにゆるいトークをしています。





 「LINE スタンプ 面白い」などでWeb検索すると、スタンプを使って面白いトークをしている人のブログがいくつか出てきました。あるカップルのトークはスタンプのみで会話が繰り広げられていて、電話を催促するうさぎ(彼女)→申し訳なさそうな表情のクマ(彼氏)→怒り顔のうさぎ(彼女)→体を丸めて落ち込むクマ(彼氏)→電話催促するうさぎ(彼女)→電話催促するうさぎ(彼女)→怒り顔のうさぎ(彼女)→体を丸めて落ち込むクマ(彼氏)→電話催促するうさぎ(彼女)→申し訳なさそうな表情のクマ(彼氏)→電話催促するうさぎ(彼女)→……ラブレターを手渡しするクマ(彼氏)→ハートを出して喜ぶうさぎ(彼女)→……仲直り。と、ケンカの一部始終がLINEで行われていました。

 LINEはスマートフォンのほか、携帯電話ともトークができます。NHN Japanの3月5日付発表によると、LINEのダウンロード数は世界累計で2000万、国内でも800万を超えたそうです。すべてのユーザーが私たちのような使い方をしているとは限りませんが、世界中でこのようなトークが繰り広げられているとしたら面白いですよね。

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