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» 2012年01月16日 18時15分 公開

記者がビジネスパーソンに薦めるスマホアプリ5選Biz.ID Weekly Top10

新連載「仕事でも使えるスマホアプリ」を始めるに当たり、記事担当者がビジネスパーソンにお薦めのスマートフォンアプリを5つピックアップしてみました。

[上口翔子,Business Media 誠]

 先週のアクセスランキング1位は、先々週に続いて「2012年の仕事運は? 血液型×星座×干支の占いをチェック」がランクイン。編集部では「占いネタがこんなに読まれるとは」と少々驚いていました。2位は「『俺のこと?』と注意を引いてから話をしよう」、3位は「あなたの人生にかかわる衝撃的事実リスト【少子高齢化編】」でした。


 さて今週、お薦めのスマートフォンアプリを紹介するという新連載が始まります。スマートフォンに詳しい、よく利用しているユーザーに、仕事とプライベート問わずにお薦めしたいアプリを10個聞き、選定理由とともに紹介するというものです。

 第1回で取り上げるのは、+D Mobileの園部編集長がお薦めするアプリです。園部編集長はiPhone、Android、Windows Phoneの3台持ちをしていて、かつ約半年に一度の頻度で機種変更をするというスマートフォンユーザー。誠 Biz.IDの読者にどんなアプリをお薦めするのか、ぜひお楽しみに!

 ちなみにBusiness Media 誠の吉岡編集長も、以前お薦めするAndroidアプリ10個を紹介していました(PR記事:GALAXY S/Tabを買ったらこれを入れよう!おすすめ定番アプリ10選)。

「GALAXY S II SC-02C」

 今回連載を担当するにあたり、私のお薦めアプリも5つピックアップしてみましたたのでここで紹介します。ちなみに私が使っているスマートフォンはAndroid端末「GALAXY S II SC-02C(NTTドコモ)」。よってピックアップしたものはAndroidアプリがメインです。


(1)ジェスチャー機能が快適なブラウザ「Sleipnir Mobile」

 PC版でも愛用しているブラウザ「Sleipnir」のモバイル版。iOS、Android、Windows Phoneなど各OS向けにアプリがあります(ダウンロードページへのリンクはこちら)。

 このブラウザがよいのは、タブ機能で複数のページを開いておけるのと、L字やU字のジェスチャー機能でタブを閉じたり、復元できる点です。混んでいる電車などで両手が自由に使えない場合でも、片手でさくさくとページ操作ができるので重宝しています。

 また提供元であるフェンリルのアカウントサービス「Fenrir Pass」を利用すれば、PC版、モバイル版など、複数のOSで利用するSleipnirのブックマークを同期できます。新しい端末に移行した場合でもすぐにいつものWebブラウジング環境を整えられるといったメリットがあります。

(2)PC、スマホのデータ共有に使える「Dropbox」

 こちらもPC版と同様に重宝しているオンラインストレージ「Dropbox」のモバイル版。仕事用としてはもちろん、複数人で写真データなどを共有する際のフォルダとしても利用しています。以前はYahoo!ブリーフケースを利用していたのですが、仕事でDropboxを使い始めてからは、インターネット上のデータの保存先としてはほとんどDropboxを使うようになりました。

 スマートフォンでDropbox内のデータを参照するのは、記事の確認をするときが多いです。取りあえず一通り書いた(もしくは編集した)記事を少し時間を置いて電車内でチェックして変なところがないかを確認するなど。ちょっとしたすき間時間に仕事ができるので、効率的な時間の使い方ができる点でもDropboxは大変便利です(App StoreAndroidマーケット)。

(3)忘れたくないワードのメモ書きに便利な「ColorNote Notepad Notes」

 続いてはウィジェットとして使っているメモアプリ「ColorNote Notepad Notes」です。タスク管理というよりは、移動中に思い付いた企画案のタイトルや飲み会の席などで聞いた単語をメモしておく用途に使っています。後から見返して内容を詰めたり、後日詳細を調べたり。アプリをスマートフォンのホーム画面に置いておくことで、その場でメモができ、忘れてしまうことを回避できます。

 先日飲み会の翌日に残っていたメモは「ウィラートラベル」という高速バスの予約サイトで、他にも「道後温泉本館」「多和川温泉」などのワードが残っていました。恐らく旅行、特に温泉旅行に行きたいという話をしていたのだと思います。

 使い方はシンプルながら、パスワード設定をして内容を非公開にできる機能や設定した日時にアラームやステータスバーへの通知ができる機能、メールやFacebookで内容を共有できる機能など、さまざまな用途に使用できます(Androidマーケット)。

タップすると入力画面に

(4)固有名詞の変換に満足する「Google 日本語入力」

 以前トップ10記事でも紹介した「Google 日本語入力」。固有名詞の予測変換精度に満足していて、日本語入力はこのアプリに落ち着きました。ただ、周りのスマートフォンユーザーに聞くと「ATOK」や「Simeji」の人気が高いです。

 私の場合、スマートフォンでPCほどの長文を入力することがないので、まだ日本語入力システムにこだわりがあるかと言われるとそうではありません。ただ、人名、建物名などが数文字入力しただけで予測変換してくれるのは便利に感じています(Andrdoidマーケット)。

(5)iPhoneとAndroid間のSMSに利用している「LINE」

 2012年1月時点で世界1300万ダウンロードを記録する無料通話&メッセージングアプリ「LINE」。私は最近(1カ月ほど前から)使い始めたのですが、iPhoneユーザーの人とSMSをする際に使っています。以前は類似のメッセージングアプリ「カカオトーク」を使ったりしていましたが、友人の登録数がLINEの方が圧倒的に多いので、今使っているのはLINEのみ。CM効果で私のように使い始めている人が増えているので、電話帳を開いてSMSをするよりも、LINEを開いて履歴から送信する回数の方が多いくらいです。

 ビジネスよりもプライベート用途に向いていそうなアプリですが、何せ無料なので業種によっては仕事用で使えるかもしれません(App StoreAndroidマーケット)。

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