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» 2012年09月18日 08時30分 UPDATE

3分LifeHacking:これでもう探す手間なし! メディア内のファイルリストを自動作成する

複数のリムーバブルメディアを併用していると、どのファイルをどのメディアに保存したのか分からなくなることがある。「Disk list maker」を使えば、リムーバブルメディアに含まれるファイルやフォルダのリストを自動作成するので、メディアを抜き差ししなくとも目的のファイルがどのメディアに保存されているか一目瞭然になる。

[kizuki,Business Media 誠]
shk_3lh01.jpg 起動直後の画面。常駐させた状態で使用する

 何枚ものCD-RやDVD、microSD、さらにはUSBメモリなどのリムーバブルメディアをとっかえひっかえ使っていると、目的のファイルをどのメディアに入れてあるか分からなくなってくる。いちいちメディアを交換しながら中身をチェックするのは時間の無駄だし、持ち運ぶことを目的にこうしたメディアに保存しているのであれば、大容量のドライブに移して管理するのも現実的ではない。

 こうした場合に便利なのが、今回紹介する「Disk list maker」だ。このソフトを起動しておけば、挿入したリムーバブルメディアに含まれるファイルやフォルダのリストを自動的に作成し、テキスト形式で保存する。リムーバブルメディアを抜いたあともリストは保持されるので、目的とするファイルがどのメディアに入っているか、メディアを交換して目視で確認しなくともリストを見ただけで一目瞭然というわけだ。


  ターゲットとなるリムーバブルドライブを指定できる。今回はひとまず「全て」にチェック。リムーバブルメディアを挿入すると、含まれるファイルおよびフォルダが読み込まれて表示される。頭に「\」がついているのはフォルダ

 リストを作成する対象となるボリュームは任意に指定できるので、例えばDドライブに挿入されたCD/DVDはすべてリスト作成の対象とし、Eドライブに挿入されたメモリカードはリスト作成の対象から外す、といった具合に個別に設定できる。検索機能もあるので、任意のファイルを見つけるのも容易だ。


  リムーバブルメディアを取り替えるたびにリストが自動的に追加されていく。ちなみにボリュームラベルが同じだと読み込めないので、必ず登録済みのメディアとは異なるボリュームラベルにしておく必要がある。リストから検索も可能なので、目的のファイルをすばやく見つけることが可能だ

 自動実行をオンにしているとあらゆるメディアのリストが作成されてしまうので、共有PCなどでは使用しないほうがよさそうだが、複数のリムーバブルメディアを併用している人、特に大量のCDやDVDでライブラリを構築している人にとっては、心強いソフトだと言えるだろう。いまのところ、リスト作成の対象になるのはルートディレクトリにあるファイルとフォルダだけなので、これら階層を超えて表示できるようになればさらに便利になりそうだ。

本日のレシピ
ソフト名 対応OS 作者 利用料
Disk list maker Windows XP/7にて動作確認 Project Flower 無料

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