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» 2005年09月29日 08時30分 UPDATE

ITILを究める! サービスデリバリ編:限りなくゼロに近いダウンタイムを目指す (3/3)

[インフォリスクマネージ,ITmedia]
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 例えば、PC2台/ファイルサーバ1台/プリンタ1台がネットワークで接続されたシステムがあるとする。プリンタとファイルサーバの稼働率はそれぞれ90%であり,パソコンの稼働率は80%である(ただし、PCは1台が動いていればシステムとして稼働しているものとする)。

 このシステム全体の可用性を求めるには、以下のような方法となる。

図5 システム例
図6 上図の可用性計算

 システム全体の稼働率は、0.92×1-(1-0.8)2=0.7776となる。数学の授業のような話となってしまったが、このような計算により、可用性を計ることができる。

 大切なのは、可用性は購入できるものではないということを理解することだ。設計、導入、測定、管理を継続的に行っいくことで初めて高めることができるのである。

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