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「わたし、EXCELには自信あります」はどのレベルから?

アイシェアの調査によると、Microsoft Office製品でユーザーが1番使いこなせていると感じているのはExcelだった。また、最も上達したいと思うのもExcelで、プライベート利用率や自信度では数値の低かったAccessがそれに続いている。


 「Microsoft Office製品で1番自信があるのはExcel」――ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開するアイシェアは5月25日、Microsoft Office製品に関する意識調査の結果を発表した。

 20代から40代の男女583名の回答を集計したこの調査で、Microsoft Office製品を使ったことがあると回答したのは全体の91.3%。また、Microsoft Office製品の使用経験者のうち現在仕事をしている449名に仕事でMicrosoft Office製品を使うことがあるか問うと、73.9%が「業務上必須なので使う」とし、「業務上必須ではないが便利なので使っている」(15.8%)と合わせると約9割が仕事でMicrosoft Officeを利用しているという結果となった。

 一方、プライベートでMicrosoft Office製品を使うことが「ある」のは使用経験者の73.1%。最も使うのはExcelがトップで63.5%。用途は「家計簿」「音楽CDなど持ち物リスト作成」「健康管理シート」「住所録」などであるという。

 Microsoft Office製品を使ったことがある人に1番自信があるソフトウェアを1つ選択してもらうと、Excelがトップで47.2%、2位はWordの22.4%だった。半面、「どれも自信がない」も23.5%を占めた。

 また、4つのソフトのうち最も上達したい、もしくは使えるようになりたいと思うのはExcelが1位で43.4%、2位にはAccessが21.1%で続き、プライベートでの利用率2位のWordは7.5%で最下位となった。

tnmsfig.jpg Excelが一番使いこなせていると回答するユーザーが多い。有意差があるかどうかは不明だが30代でAccessやPowerPointへの意識が高い点も見逃せない

 なお、今回の調査でMicrosoft Officeに関する資格制度「Microsoft Office Specialist」を取得したことがあるのはわずか4.1%(22名)と少数であることも分かった。今回、資格に関する調査項目は用意されていないようなので一概にはいえないが、高度な処理を行うわけではない一般ユーザーには単純な表計算機能で事足りてしまう様子が透けて見える。この辺りに踏み込んだ調査、また、Openoffice.orgなどに対する意識調査も期待したいところだ。

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