Sprint、「Palm Pre」を発売
「iPhoneキラー」と目されているPalmの新スマートフォン「Palm Pre」が6月6日、発売された。iPhoneの「App Store」に相当する「Palm App Catalog」はβでのスタートとなった。
米Sprintは6月6日、米Palm製スマートフォン「Palm Pre」を発売した。価格は2年間の契約加入と100ドルのリベートにより、199.99ドル。全米のSprintストア、Best Buy、Radio Shack、一部のWal-Martと、Sprintのオンラインストアで販売が開始された。
Palm Preは、スマートフォン市場で苦戦するPalmが起死回生を賭けて開発した新OS「WebOS」を搭載した新型スマートフォン。マルチタスクなどiPhoneにはない機能を搭載していることなどから、1月の発表当時から「ポストiPhone」とのうわさも高かった。
Palm Preのホーム画面にはiPhoneのApp Storeに相当するアプリケーションストア「App Catalog」にアクセスできるボタンがあり、サードパーティーが開発したアプリケーションを直接ダウンロードできる。現時点ではβで、PandoraやLinkedInなど、数十本のアプリケーションが公開されている。
Palm Pre向けアプリケーション開発のためのSDK「Palm Mojo SDK」はまだプライベートプレリリースの段階で、本年中に公開の予定だ。
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