イラン国民の声をサポート:Twitter、イラン問題に配慮してメンテナンス時間を変更
Twitterはネットワークのアップグレードのために予定していたサービス停止時間を、イランの夜中に当たる米太平洋時間16日午後2時〜3時に変更した。
米Twitterは6月15日、同日夜に予定していたネットワークアップグレードのためのサービス停止を、米太平洋時間の16日午後2時〜3時に変更したと発表した。その理由として同社は、Twitterは現在政治的混乱にあるイランのユーザーにとって重要なコミュニケーションツールになっているため、同国での利用が少ない午前1時半にスケジュールを合わせたとしている。
ここ数日Twitterの「流行のトピック」には「#IranElection」「Tehran」といったイランの大統領選挙や抗議デモに関するテーマが多数並んでおり、#IranElectionは数秒ごとに更新中だ。中には「イラン政府がTwitterを監視しているから、ユーザー名を抜いてつぶやくように」といった注意も投稿されている。
Twitterは同社のネットワークホストとして2008年2月からNTTコミュニケーションズ傘下のNTT Americaを採用している。Twitterは公式ブログで、同社の方針を受け入れて米国の日中のメンテナンスに応じたNTT Americaの柔軟な対応に謝意を表した。
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