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» 2009年08月31日 19時59分 UPDATE

OKI、スマートフォン向け業務アプリケーション基盤製品を発売

OKIは、Windows Mobile環境に対応した業務アプリケーションのプラットフォーム製品群を発売した。

[ITmedia]

 沖電気工業(OKI)は8月31日、Windows Mobile環境に対応した業務アプリケーション用のパッケージソフト製品群「MoBiz Platform」と、保守業務用アプリケーション「MoBiz AP for CE支援システム」を発売した。

 MoBiz Platformは、業務アプリケーションの開発・実行基盤ミドルウェア群「MoBiz Platform」と、同プラットフォーム上で動作するアプリケーションパッケージ「MoBiz AP」シリーズで構成される。MoBiz AP for CE支援システムは、MoBiz APシリーズの第一段製品。

 MoBiz PlatformではJ2EEの開発フレームワークを採用し、Javaのスキルを利用したスマートフォン向け業務アプリケーション開発が行える。端末側にはブラウザエンジンをベースとしたウィジェット機能が提供され、GUIを利用した容易な操作性を実現する。

mobiz.jpg 製品構成イメージ

 MoBiz AP for CE支援システムは、社外業務の多いカスタマーエンジニア(CE)などを対象に、本部と現場の業務連絡や作業内容確認、訪問スケジュールなどの伝達、作業進捗や現在地の報告などの機能を提供。これらの情報をスマートフォンと携帯電話網を活用して円滑にやり取りできるようになるという。OKIカスタマアドテックが約1200人のCEを対象に導入を開始した。

 スマートフォンの対応OSは、Microsoft Windows Mobile 6/6.1。動作確認機種は、HTC製のX05HT、HT-01A、東芝製のT-01A、X01T。参考価格はMoBiz Platformが1500万円(税別、端末100台とサーバ1台構成の場合)から、MoBiz AP for CE支援システムは420万円(同、110ユーザー環境の場合)となる。

 同社では今後3年間にMoBiz Platformで50セット、MoBiz AP for CE支援システムで20セットの販売を見込む。

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