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» 2010年02月12日 11時33分 UPDATE

Google、Buzzのプライバシー問題に対処

リアルタイムの交流サービス「Google Buzz」で意図せず個人情報を公開してしまうというユーザーからのフィードバックを受け、操作方法に幾つかの修正が施された。

[ITmedia]

 米Googleは2月11日、9日に公開したGmailのソーシャル機能「Google Buzz」の個人情報設定方法などを修正したと発表した。

 公開以来900万以上の“バズ”が投稿されている同サービスに関し、ユーザーから連絡先の個人情報が意図せず公開されてしまうというフィードバックや、フォロワーのブロック機能が不十分だという苦情が多数寄せられたという。Googleはこれらのフィードバックを基に、3つの修正を加えた。

 まず、初めてBuzzを設定する際、Googleプロフィールでフォロワーおよびフォロー相手を表示しないようにするオプションを分かりやすくした。設定時、自分の個人情報がほかのユーザーからどう見えるかが表示され、変更したい場合にすぐにGoogleプロフィールの編集ページに移動できるようリンクを目立つようにした。

buzz1

 次に、自分をフォローしているユーザーを簡単にブロックできる機能を追加した。これまでは、Googleプロフィールを公開しているユーザーのフォローしかブロックできなかった。

buzz2

 また、フォロワーを公開する場合、自分のGoogleプロフィールを公開しているフォロワーのみがリストに表示されるようにした。「○人のあなたをフォローしているユーザー」をクリックして表示されるフォロワー一覧でプロフィールを非公開にしているフォロワーは別グループとして表示されるようになり、どのフォロワーを公開しているかが分かりやすくなった。

buzz3

 編集部で確認したところ、まだこれらの機能は反映されておらず、順次追加されていくもようだ。

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