ニュース
» 2010年06月01日 14時46分 UPDATE

COMPUTEX TAIPEI 2010:Qualcomm、初のデュアルコアSnapdragonを発表

Qualcommが、高性能スマートフォンやタブレットPC向けに、最大クロック1.2GHzのプロセッサコアを2基搭載した「MSM8260」および「MSM8660」を発表した。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Qualcommは6月1日(現地時間)、台湾で開催のCOMPUTEX TAIPEI 2010で、同社初となるデュアルコアのSnapdragonチップセットを高性能スマートフォンおよびタブレットPC向けに発表した。

 Snapdragonプラットフォームの第三世代に当たる新チップセット「Mobile Station Modem MSM8260/MSM8660」は、最大クロック1.2GHzのプロセッサコア2基と3D/2Dアクセラレーション機能を持つGPUを搭載。MSM8260はHSPA+に、MSM8660はHSPA+/CDMA2000 1xEV-DO Rev.Bに対応する。グラフィックスAPIのOpenGLES 2.0およびOpenVG 1.1をサポートし、高精細(1080p)動画のエンコード/デコードが可能。

 Snapdragonチップセットは、米Googleの「Nexus One」や台湾のHTC製「DROID Incredible」などのスマートフォン、米DellのAndroidタブレット「Streak」など、140近い端末で採用されている。

企業向け情報を集約した「ITmedia エンタープライズ」も併せてチェック

Copyright© 2014 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -
激変する企業ITシステムに対応するための知見を集約。 ITの新しい潮流に乗り遅れないために。