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» 2011年03月17日 07時58分 UPDATE

Google DocsにFacebookのコメントに似たディスカッション機能が追加

Google Docsの新しいディスカッション機能では、Facebookのコメントスレッドのように発言者のアイコンが表示され、新しいコメントが投稿されるとGmailの受信トレイに通知が届く。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは3月16日(現地時間)、オンラインオフィススイート「Google Docs」のコメント機能を強化したディスカッション機能「Discusstions」を追加したと発表した。向こう数日のうちに全Googleユーザーが同機能を利用できるようになる。

 Googleは2010年4月のGoogle Docsの刷新で、ドキュメントを表示しながらのコメントの交換を可能にした。Discusstionsはこれをさらに発展させたものだ。

 Google Docsのドキュメントページの右上に新たに追加された「Discusstions」をクリックすることでディスカッションを開始できる。コメントの前に「@アカウント名」と記入することで、そのドキュメントを共有しているメンバーの誰に対するメッセージかを明示できるようにした。各コメントには発言者のアイコン(Googleアカウントで設定したもの)と発言日時が明示され、時系列のスレッドとして表示される。

 discussions 1 ディスカッションの表示

 宛先となったメンバーがドキュメントを開いていなくても、Gmailの受信トレイにメッセージが届くことですぐにディスカッションに参加できる。

 discussions 2 Gmailに届いたメッセージ

 Discussionsのプルダウンメニューにある設定メニューでは、新たなメッセージが追加になった場合の通知方法を設定できる。

 discussions 3 設定画面

 ディスカッションのスレッドは、話し合いのテーマが解決したら非表示にすることができる。後から再表示することも可能だ。

 discussions4

 この機能は、有効になった後に作成したドキュメントでのみ利用できる。

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