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» 2011年10月19日 12時00分 UPDATE

ブリスコラ、クラウド連携で顧客管理と帳票出力の一貫処理システムを構築

Salesforce CRMと帳票SaaSのクラウドサービスを連携させ、見積書や納品書の作成から出力までを一貫して処理できるシステムを構築した。

[ITmedia]

 ブリスコラは10月19日、顧客情報や案件管理、見積作成から帳票出力までを一貫して処理できるシステムを異なるクラウドサービスの連携で構築したと発表した。

 同社は、以前からセールスフォース・ドットコムの顧客管理クラウドサービス「Salesforce CRM」を利用。新たに、ウイングアーク テクノロジーズの帳票クラウドサービス「SVF(帳票SaaS)」を採用した。それぞれのサービスを連携させるために、日本IBMの「IBM WebSphere DataPower Cast Iron Appliance」を導入し、顧客管理から帳票出力までを一貫処理できる仕組みを7日間で実現した。これにより、Salesforce CRM画面上の帳票作成ボタンをクリックするだけで、すぐに帳票を自動出力できるようになったという。

 同社では、業務アプリケーションをクラウドサービスの追加形態で導入する場合に、IBM WebSphere DataPower Cast Iron Applianceを利用すれば、GUI画面の設定変更といった作業だけで既存のシステムと容易に統合できるとコメントしている。

 今後はウイングアーク テクノロジーズや日本IBMと連携し、今回構築したシステムを他社に提供していく予定だという。

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