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» 2014年09月25日 16時06分 公開

IT導入・活用事例:奈良県教育委員会、全県立学校にAdobe Creative Cloudを導入

県立学校のICT教育環境の整備としてAdobe Creative Cloud エンタープライズ版を採用し、教育現場でのICT活用のレベルアップを図る。

[ITmedia]

 アドビ システムズは9月25日、奈良県教育委員会にAdobe Creative Cloud エンタープライズ版が採用されたと発表した。

 Adobe Creative Cloud エンタープライズ版は、世界のクリエイターが利用しているアプリケーション。奈良県教育委員会は、授業や学校行事、部活動などあらゆる教育活動でいつでも使えるようにすることで、教員の授業力向上と生徒の能力向上の両方を期待し、導入した。プロと同じツールを用いてワークフローを学ぶことで、社会で即戦力となる人材育成にも効果的であると判断したという。

 同委員会ではまた、全職員がAdobe Acrobat Proなどのツールを活用することで、業務の効率化や高度化が図られることや、セキュリティ面の向上が見込めることも期待する。今回の導入ではアドビの教育機関向け包括ライセンス契約が行われ、この契約でコストメリットや製品利用におけるコンプライアンスを含めた運用管理の負担軽減が見込めることも採用につながったという。

 今後、Creative Cloudを活用した新しい教育の実践を先導する「教員エバンジェリスト」を30人程度育成していく予定。教員エバンジェリストは、アドビの製品を有効に活用した授業案を考え、実践する。ほかの教員のメンターとなって助言や相談に応じる。

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Adobe Creative Cloud | 教育委員会


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