ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「教育委員会」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「教育委員会」に関する情報が集まったページです。

徳島県“学校タブレット大量故障”問題、「学校の保存方法が原因では」と納入元 「製品不良認められず」
タブレット端末の故障原因は、学校の保管環境にあるのではないか──徳島県教育委員会が手配した学校用タブレット3500台以上が故障した問題について、端末の調達を行った四電工が、そんな調査結果を発表した。(2024/4/1)

こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(45):
私のメールが届かないのは、何かの陰謀ですか?
情報セキュリティの啓発を目指した、技術系コメディー自主制作アニメ「こうしす!」の@ITバージョン。第45列車は「メールが届かない」です。※このマンガはフィクションです。(2024/3/6)

全国初の自治体・大学 電子図書館連携、行政資料と論文の独自資料を共有
茨木市教育委員会と学校法人「追手門学院」(大阪市中央区)は、両者が持つ独自電子資料を互いの電子図書館で公開することを目的にした「独自資料の電子書籍化と情報共有のための協定」を結んだ。電子図書館の分野での官学連携は国内初になるという。(2024/3/5)

グラス型XRデバイス出展の狙いは? NTTコノキュー丸山社長に聞く、XRの現在と未来
MWC Barcelona 2024のNTTドコモのブースには、XR事業を手掛ける子会社のNTTコノキューが開発したARデバイスのプロトタイプが展示されている。発売は2024年半ばになるという。デバイス開発の意図やコノキューの今後の展開について、コノキューの丸山誠治社長に話を聞いた。(2024/3/4)

内田洋行と東京学芸大学が「包括的事業連携協定」を締結 「1人1台端末」の次を見据えて
小中学校に通う全ての児童/生徒に1人1台端末を──日本の教育現場は、GIGAスクール構想が掲げた1つのマイルストーンに到達した。しかし、その端末の3割は“使いこなせていない”という。その状況を打破すべく、国内で最も多くの付属学校を持つ東京学芸大学と、古くから教育現場を支援してきた内田洋行がタッグを組む。(2024/2/16)

なぜGmailだけ届かなかった? 高校出願システム問題、神奈川県に詳しく聞いた
高校入試のインターネット出願システムで「@gmail.com」にメールが届かなかった問題の経緯を県に取材した。「業者の設定に不備があった」と認めたが、設定のどこに問題があったかなど、詳細は分かっていないという。(2024/2/9)

神奈川県、教委管理のメアドを受験生623人に提供 「@gmail.com」に届かず高校出願に支障
(2024/1/26)

高校出願システム「Gmailに届かない」問題 一部で届くよう対応も、障害まだ解消せず 神奈川県
神奈川県の公立高校入試のインターネット出願システムで、「@gmail.com」ドメインのアドレスにシステムからのメールが届かない問題で、条件を満たす一部の受験生について、@gmail.comアドレスでもメールが届くようになった。(2024/1/17)

高校入試の出願システム、Gmailにメール届かず……神奈川県、受験生に「@gmail.com以外のアドレス使って」
神奈川県の公立高校入試のインターネット出願システムで、「@gmail.com」ドメインのアドレスにシステムからのメールが届かず、受験生が出願用アカウントを作成できない問題が起きている。(2024/1/16)

ファクス使用9割超、押印や署名書類も9割 学校のデジタル化に課題 文科省調査
全国の公立小中学校の9割超が業務にファクスを使っていることが、文部科学省が実施した校務のデジタル化に関する調査で分かった。(2023/12/27)

沖縄スタートアップ、ちばりよー!:
「作文嫌い」だった小学生、AIはどうやって「楽しい」に変えたのか?
幼少期、筆者は「作文」が大の苦手だったのだが、どうやら今の小学生も同様の悩みを抱えているらしい。苦手は児童の文章は、時系列で並べただけだったり、紋切型だったりという課題があるようだ。しかし、大人になるまで作文嫌いだった筆者と異なり、彼らは県主催の体験学習を通じて「作文楽しい」を味わったらしい。どんな体験だったのか、取材した。(2023/12/20)

働き方は変わってきたのに、ネットワークは古いまま?:
PR:ポストコロナ時代に「SASEサービス」が注目される理由
働き方の変化にネットワークが追随できず、回線帯域やセキュリティの課題が生じている企業は多い。回線逼迫を解決するだけでなく、セキュリティ対策のアップデートにもつながるネットワークの選択肢とは。(2023/11/30)

NEWS Weekly Top10:
大人には分からない? 「Roblox」の何が面白いのか、小2にインタビューしてみた
筆者の家の子ども達の間では最近、「Roblox」(ロブロックス)が流行っている。筆者は普段、子ども達が遊ぶゲームを一緒に楽しむことが多いのだが、Robloxに限っては、まったく食指が動かなくて困惑している。(2023/11/20)

小寺信良のIT大作戦:
徳島の「学校タブレット大量故障」にみる、GIGAスクールの“想定外” なぜそんなに壊れるのか
10月27日に朝日新聞が報じたところによれば、徳島県教育委員会が手配した約1万5000台のWindowsタブレットのうち、3500台以上が故障で使えなくなり、授業に支障が出ているという。なぜこのようなことが起こるのか、そして教育デバイスに求められる現実解を考える。(2023/11/10)

「GIGA Basic パソコン」と「GIGA Advanced パソコン」って何? 日本マイクロソフトが描く“アフターGIGA”への取り組み
GIGAスクール構想に合わせて導入された「学習用端末」が、早い自治体では2024年度からリプレースとなる。そのことを見越して、日本マイクロソフトが「Next GIGAに向けた取り組み」を説明するイベントを開催した。(2023/10/17)

iOS 17ではカメラ機能も進化 「電子水準器」が追加、48MPでHEIF/JPEG保存が可能に
9月19日に配信された「iOS 17」では、標準のカメラアプリに電子水準器が追加された。これまでもサードパーティーのアプリには追加されていたため「意地でも搭載しないのか?」と思っていたが、追加されてみると使いやすい。(2023/10/8)

「BreakingDown」出場の元プロボクサー、小学生娘が“髪のブリーチ”許されず憤慨 「ブラック校則ですよね?」「警察に相談しようかな」
「先生方も教育委員会の方も話にならない」(2023/10/5)

民間企業のケースも解説:
「業務ミス」で教員に95万円請求──個人への賠償請求は合法なのか?
川崎市の市立小学校で、教員のミスによりプールの水が出しっぱなしになった結果、約190万円の上下水道料金が発生した。市は損害賠償金として、約95万円を、教員と校長に請求した。このように業務上のミスをめぐって、個人へ賠償請求することは合法なのか?(2023/10/5)

猛暑に商機 「ひんやりグッズ」の狙い:
セイバンのランドセル用「冷却パッド」、猛暑で大ヒット 小学生からのSOSでスピード開発
重いランドセルを背負い、炎天下の中、登下校する小学生の味方として、セイバンがランドセル用の冷却パッドを独自に開発。今夏発売し、好調な売り上げを記録している。同社に開発の経緯や反響を聞いた。(2023/9/30)

NEWS
「GIGAスクール構想」の大型更新、予算確保の意向は? MM総研が調査
全国の国公立小中学校は2025年度頃に、児童生徒の端末を含むICT設備の更新時期を迎えるとみられる。MM総研はこれについて、予算確保の方針などを今後の意向を全国の自治体に尋ねた。(2023/9/15)

ChatGPT、神戸市はどう活用? 職員の負担を半減させたテクニックとは
DXの先進自治体として知られる神戸市。5月に他の自治体に先駆けて、生成AIの利用に関する条例を制定し、6月から対話型AI「ChatGPT」の試験利用を進めている。市では現在、生成AIをどのように活用しているのか。条例やガイドラインはどのように整備していったのか。(2023/9/8)

NEWS
長野県千曲市の小中学校13校が「ファイルサーバ」刷新で約30%のデータを削減
長野県の千曲市教育委員会内の小中学校は、成績や教職員名簿などの校務データ、教育コンテンツなどを管理するファイルサーバを刷新。GIGAスクール構想でデータが増える中、データを削減しながら運用している。(2023/8/31)

“会いに行ける縄文人”模型の「ゆきえ」さんが今にも動き出しそうなリアルさ 博物館に名前の由来などを聞いた
浅間縄文ミュージアムに取材しました。(2023/8/24)

“アプリストア解放”法案に識者2人が警告 縦割り行政による偏った立法が子供たちを危険にさらす理由
デジタル市場競争会議から出された「モバイル・エコシステムに関する競争評価」の最終報告を受けて、林信行氏が識者に話を伺った。(2023/8/10)

リサイクルニュース:
使用済みPETボトルを活用した食器ブランド、2022年のリサイクル量は3500t
大洋技研は、「第18回 ライフスタイルWeek【夏】」で、使用済みPETボトルのペレットを素材としたテーブルウェアブランド「rebirth(リバース)」の食器を披露した。(2023/7/26)

葛飾区で小中学生の個人情報が漏えい データが混入したシステムを別案件で流用
ネットワンシステムズは、東京都葛飾区立小中学校で個人情報の漏えいがあったとして謝罪した。葛飾区で使っていたID連携システムに個人情報が混入したことと、そのID連携システムを別の教育委員会などに流用したことが原因としている。(2023/7/25)

小寺信良のIT大作戦:
”ChatGPT時代”初の夏休み どうする学校のAI対策 保護者から見た文科省「AIガイドライン」の中身
文部科学省が学校教育におけるAIの利用に関して、ガイドラインを発表した。その中身を、保護者目線で検討してみたい。(2023/7/13)

市内公立小中の全教員にkintoneアカウント配布 静岡県三島市が教育DXの一環で
静岡県三島市教育委員会が、市内の全公立小学校・中学校の教員に、ノーコード開発ツール「kintone」のアカウントを配布。同市は2021年からkintoneを使った教育現場の業務改善に取り組んでおり、一定の成果が出たことから、全教員にアカウントを提供するという。(2023/5/26)

小学校に設置されていたとみられるネットワーク機器がオークションに 市教育委は「調査を行っている」
(2023/5/1)

小学校の給食でゴキブリの混入が発生 担任が給食の配膳中に発見 宮崎県都城市で
再発防止や注意喚起を行うとのこと。(2023/4/27)

教頭先生、GoPro装着! まる1日“学校DX”の課題探し 実際にやった教育委員会に話を聞いた
「教頭先生の頭に『GoPro』を装着して現場を観察するなど、結構斬新なことをやった」──静岡県三島市教育委員会による業務改善の裏側。キーパーソンに詳細を聞いた。(2023/4/24)

小寺信良のIT大作戦:
ここがヘンだよ、地方公立高校のパソコン“1人1台”事情
高校のGIGAスクール構想に基づいた個人端末の導入は、宮崎県では保護者負担で導入することが決まっている。子どもが持ち帰った入学準備資料には、合格者説明会の日に使用端末についての説明があるとされていた。端末の価格だけは決まっていて、5万8410円なのだそうである。(2023/4/14)

総務省がCHUWI(ツーウェイ)を「行政指導」 一部モデルで認証の取得漏れなどが判明 当該機種では「5GHz帯Wi-Fi」は使わないように
総務省が、4月12日付で中国Chuwi Innovation Technology(ツーウェイ)に対して行政指導を行った。同社製のノートPCやタブレット端末の一部に電波法に違反している要素があることが判明したことを受けた措置で、同社が対応するまでの間、当該機種における5GHz帯での通信は厳に慎みたい。【更新】(2023/4/13)

自転車ヘルメット努力義務化、ロボット公道走行──4月から変わるアレコレたち 新ルールをひとまとめ
新年度(2023年度)に始まった、ITに関する新制度・新ルールをITmedia NEWSの記事を基にひとまとめ。(2023/4/3)

神社で“狛犬の子犬”たちが遊んでいる? 飽富神社の狛犬像が「かわいい」「珍しい」と話題 設置の経緯を聞いてみた
神社仏閣ファンから見ても、かなり珍しいものだそうです。(2023/3/16)

ITmedia ビジネスオンライン Weekly Top10:
ランドセルも軽量化している今、ビジネス用カバンの機能性について考える
ITmedia ビジネスオンラインにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介。今回注目したのは「ランドセル」の軽量化。(2023/3/17)

通販で先行販売:
ニトリ、軽量ランドセル発売の衝撃 各社が新商品を投入するワケ
ニトリが「超軽量 布製ランドセル」を発売。従来のランドセル製造の技術を活用して開発した。小学生の荷物が重くなっていることを受け、軽量タイプの商品を発売する企業が増えている。(2023/3/12)

軽さと機能性:
「ランドセルは義務?」「重すぎる!」 新型の通学バッグが次々と登場する背景
小学生向けに、ナイロンやポリエステル製の新型通学バッグを開発する動きが強まっている。各企業にその狙いや購入している層のニーズを聞いた。(2023/2/28)

PR:ICT教育を成功させるコツ 子どもの「生きる力」を育み、先生の校務負担を減らすには? 有識者が解説
(2023/2/24)

黒板以上・電子黒板未満:
学校数が減る中、老舗黒板メーカーが過去最高売り上げを記録 なぜ?
少子化に伴って学校数が減り、教育現場のICT化の影響もあって黒板の需要が激減している。黒板メーカーも次々に廃業しているが、愛媛の老舗サカワは業績を伸ばしている。なぜなのかというと……(2023/2/8)

“生徒1人にPC1台”で終わりじゃない さいたま市が描く「GIGAスクールの先」
「GIGAスクール構想」の先を目指し、Azure導入とデータ活用の仕組み作りを進める埼玉県さいたま市。取り組みの全容を教育委員会のキーパーソンに聞く。(2023/1/31)

「Cybozu Media Meetup vol.11」レポート【前編】:
職員高齢化に悩む旭川市が“日本一のデジタル都市”を目指す理由
少子高齢化が進む中、地方自治体は「職員数が減少する中でいかに多くの課題に対応するか」という難題を突き付けられている。こうした中、デジタル化によって業務効率化と住民サービス向上の両立を図る2つの自治体を紹介する。(2023/1/26)

性能への不満は1割未満!? MM総研が「GIGAスクール端末」の利活用に関する動向を調査
MM総研が「小中学校におけるGIGA スクール端末の利活用動向調査」の最新結果(2022年12月)を公表した。それによると、公立小中学校の設置主体(市区町村教育委員会)の合わせて9割超が「必要な性能を備えている」と回答したという。(2023/1/24)

“生徒1人に1台”配布のGIGAスクールPC、スペックに不満は? 教育委員会の9割が「十分」 MM総研調査
「GIGAスクール構想」で配布されたPCは、十分な性能を備えているか──MM総研が調査結果を発表。教育委員会に聞いたところ、回答者の92%が「十分に備えている」「備えている」と答えた。(2023/1/24)

サラリーマン、プリキュアを語る:
黙食しか知らない子どもたちに「デリシャスパーティプリキュア」の果たした役割は大きいのではないか、というお話
デパプリも終盤を迎えました。ゆいちゃんと拓海君の今後が気になります!(2022/12/22)

赤い背景に白文字→なぜか正解した気分になれる不思議を発見! 「正解者に拍手!」「溢れ出る平成教育委員会み」
ヒトシくん人形が獲得できそう。(2022/12/1)

「職員室でしかPCが使えない」 “生徒1人にPC1台”の裏で、進まぬ教育現場のデジタル化 意識改革が必要なのは誰なのか
“生徒1人にPC1台”施策の裏で、まだ進まない教育現場のIT活用。実現に当たって意識改革が必要なのは教師か、教育委員会か、自治体か。問題の本質を教育現場や有識者への取材から探る。(2022/11/29)

3枚のハムで4人分のハムエッグを焼くには……? ちゃんと平等になる方法に「天才や」「美しく合理的」
しかも食べやすそう。(2022/11/12)

PR:「導入」から「活用」へ ICT活用教育の未来を専門家が解説
(2022/11/11)

さいたま市教育委員会が「スマートスクールプロジェクト」を始動 日本マイクロソフトら4社と連携
「GIGAスクール構想」の先を見越して、さいたま市教育委員会がスマートスクールプロジェクトを立ち上げる。日本マイクロソフトや内田洋行など4社と個別に協定を締結し、11校を対象に「スクールダッシュボード」のプロトタイプを使って学校におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するという。(2022/11/1)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。