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» 2015年04月23日 16時46分 UPDATE

IFRS対応も視野に:予実対比もすぐ分かる モスフード、国内外グループの会計システムを共通化

グループ共通の会計システム導入で、決算業務の効率化、データ二重入力の排除、伝票入力業務の削減、予実対比のリアルタイム把握などといった効果が現れているという。

[ITmedia]
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 システム導入で決算業務の効率化、二重入力の排除、予実対比のリアルタイム把握を実現――。モスフードサービスが2014年11月から、ERPパッケージ「ProActive E2」を活用したグループ共通の会計基盤を稼働させた。

 モスフードサービスは、国内外で1700店舗超の「モスバーガー」(モスカフェを含む)と、40店舗超の「マザーリーフ」「AEN(あえん)」を運営するレストランチェーン。新会計基盤は会計業務の効率化や業務手順の統一による決算業務の迅速化を目指して構築された。

 今回、モスフードサービスに、ERPパッケージ「ProActive E2」をベースとするシステムを提案したのは新日鉄住金ソリューションズとSCSK。モスフードサービスは、豊富な標準機能とそれをベースにした追加の開発で業務要件を満たせる点、システムへの重複入力の低減が見込め、マスタデータメンテナンスの省力化が可能な点、IFRS(国際財務報告基準)に対応している点などを評価して導入を決めた。

 導入後の効果は「グループ各社の勘定科目、業務手順の統一による決算業務の効率化」「データ連携に伴う二重入力の排除、自動仕訳による伝票入力業務の削減」「予実対比のリアルタイム把握など、システムの自動化による業務の効率化」などが挙げられるという。

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