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「龍菜の3次元CAD活用相談室」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

彼のハンドルネームは、龍菜。設計コンサルタントとして研修や講演のために日本各地を飛び回る日々。運営するWebサイトに、とある設計アシスタントから寄せられたメールによって、この物語は幕を開ける。

龍菜の3次元CAD活用相談室(4):
製作不可能なステキ意匠を機構に押し付けないで
デザイナーが伝えてくる抽象的な表現やスケッチを設計形状へ具体的に反映するのが機構設計者の仕事だが、これが結構面倒くさい(2008/3/28)

龍菜の3次元CAD活用相談室(3):
CADに振り回りまわされるのは、もうたくさん
どんなCADを使おうが設計プロセスは同じ。つまり、CADの操作より最終形状に至るまでの設計プロセスを知ることこそが重要なのだ(2008/1/18)

龍菜の3次元CAD活用相談室(2):
私の製図も変ですか?
3次元CADの製図機能を使わずに、ほかの2次元CADで作図するなんてもったいない! でも、修正履歴の管理はどうすればいいの?(2007/10/31)

龍菜の3次元CAD活用相談室(1):
私の設計、変ですか?
設計コンサルタント 龍菜氏に寄せられたメールから始まる物語を通じて、3次元CADを活用した設計について考えていこう。第1回は、「設計基準」がテーマである(2007/8/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。