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» 2005年08月22日 12時49分 公開

LifeStyle Weekly Access Top10:安くなったDVDにフクザツな気持ち

DVDビデオの低価格化には目を見張るばかり。数年前なら、ビデオやLDで1万5000円くらいした映画作品が3000円台で再販され、いつの間にか2000円を切り、“旧作”扱いになると「2本で1999円」とか、「1枚買うと1枚タダ」になってしまう。

[ITmedia]

 先週のトップは、サイズを超える音質を披露してくれたオンキヨーINTEC「A-933」の記事。手頃な価格のコンパクトオーディオシステムは、書斎や勉強部屋に置くパーソナルな音楽システムとして人気を集めている。リビングルームのメインAVシステムより実際の使用時間は長いことも多く、機種選択にも力が入るというもの。短期連載の今後の展開に期待してほしい。

 また、2位と10位にはDVDビデオの紹介記事がランクインした。今回は、目的別にオススメのDVDビデオを並べてみたが、いかがだっただろう。

 それにしても、DVDビデオの低価格化には目を見張るばかり。安くなって嬉しい反面、なんだか空しくなってしまうくらいだ。数年前なら、ビデオやLDで1万5000円くらいした映画作品が3000円台で再販され、いつの間にか2000円を切り、“旧作”扱いになると「2本で1999円」とか、「1枚買うと1枚タダ」とか、果ては“ワンコイン”……とにかく以前よりも格段に入手しやすい値段で販売されている。

 本棚の一画を占拠するLD達が目に入ると「DVDは場所とらないなぁ」とか、「DVDなら裏返す必要もないよね」など、考えても仕方のないことが頭をよぎる。さらに「今まで、何回観たっけ」などと、コストパフォーマンスの計算を始めると、なおさら悲しい。以前からパッケージメディアで映画などを楽しんできた人たちは、多かれ少なかれ、同じような感慨を抱いているのではないだろうか。

 もちろんDVDビデオの低価格化は嬉しいこと。各社の新しいキャンペーンなどが始まると、ついつい予定外のソフトまで買ってしまう。しばらく待てばさらに安くなると思っても、やっぱり“欲しいときが買い時”だ。

 でも、お盆前に購入して、まだ観ることができないDVDビデオの山を見ると、やっぱり少し空しかったりする。

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