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» 2005年11月04日 19時48分 UPDATE

LifeStyle Weekly Top10:“iPod Video対応”のMacが登場したら買いますか?

新iPodの登場で活況を呈しているのが「動画変換」というジャンル。ソフトで処理するとどうしても処理時間が気になるが、ハードウェアで処理できればぐっとストレスは低減できる。Macに“iPod Video対応”の機能が搭載されたら?

[渡邊宏,ITmedia]

 こばやしゆたか氏のレビューでも言及されているが、どうやら新iPodの登場によって「動画変換」というジャンルが活況を呈しているようだ。

 これまで“動画を扱う”というと、録画した内容を編集する機能ばかりが着目されており、動画の書き出し(再エンコード)にはあまり力が入ってなかったように思える。こばやし氏が紹介した「ffmpegX」や「x264」、「携帯動画変換君」はもちろん、コチラで取りあげたImageConverterもそうした変換機能に着目したソフトの1つだ。

 ただし、こうしたソフトウェアエンコードは設定が柔軟に行える半面、どうしても手間はかかってしまう。専用のハードウェアを持たないため、処理時間も問題だ。QuickTime Proでの変換「ムービーからiPod(320x240)」は確かに便利だが、あまりにも時間がかかりすぎる。どんなに少なく見積もっても、エンコードに必要な時間が実時間の2倍以上というのでは、日常的に使えるとはいえないだろう。

 ソニーはPSXの反省をいかして、PSPへ最大30倍速での転送が行えるDVD/HDDレコーダー「RDR-AX75」を用意してきた。「TVチューナーを標準搭載、iPodへの動画転送もハードウェアエンコードで高速!」という新型Macが登場したら、ヒットすると思うのだがどうだろう?

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