世界初30倍ズームレンズ搭載「FinePix HS10」
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富士フイルムは3月9日、30倍という高倍率ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「FinePix HS10」を4月17日より販売開始すると発表した。
35ミリ換算24~720ミリというマニュアルズームレンズを「世界で始めて」(同社)搭載。高倍率ズーム撮影に欠かせないブレ対策として、センサーシフト式ブレ補正機能と高感度撮影機能、さらには連続撮影した画像を合成する「マルチフレーム」技術を組み合わせることで、縦(ピッチ)/横ヨー)のみならず、垂直(上下シフト)/水平(左右シフト)/光軸回転(ロール)と5方向のブレを軽減する。
撮像素子には1/2.3型 有効1030万画素 裏面照射型CMOSセンサーを搭載しており、10コマ/秒の高速連写や1000fpsの動画撮影も楽しめる。高速撮影を応用した機能として、1回のシャッターで5枚を撮影し動いている被写体を自動的に取り除く「動体キャンセル」、高速で動く被写体の連続写真を撮影する「動体キャッチ」、最大186度のパノラマ撮影を行う「ぐるっとパノラマ」などを用意する。
動画撮影にも対応する。最大1920×1080ピクセルのフルハイビジョン動画を撮影可能で、動画撮影中も光学ズームが利用できる。動画はMPEG-4/AVC H.264で、ファイルの拡張子は.MOVだ。背面液晶は3型(23万画素)。単三形乾電池(アルカリ/ニッケル水素/リチウム)での撮影に対応しており、本体サイズは130.6(幅)×90.7(高さ)×126(奥行き)ミリ、約636グラム(本体のみ)。
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