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» 2010年07月21日 18時14分 UPDATE

ヒルトンホテル御用達:シネックス、iPodオーディオ「iHome」の新製品を発表

シネックスは、米国でiPodオーディオを展開するSDI Technologies社製「iHome」シリーズの新製品、3モデルを発表した。

[ITmedia]

 シネックスは7月21日、iPod/iPhone/iPad用のオーディオ製品「iHome」シリーズの新製品、「iP3」「iP46」「iA100」を10月に発売すると発表した。iHomeは米SDI Technologies社の製品ブランドで、米国のiPodオーディオ市場ではメジャーな存在だという。日本での価格は未定だが、米国ではiP3とiA100が199ドル、iP46が129ドルで販売される予定だ。

photophotophoto 左からiP3、iP46、iA100(iPadを装着)

 iPhoneとiPodに対応するiP3は、100ワット出力のアンプを搭載した姉妹製品「iP1」をベースに、アンプの出力を50ワットに下げてコンパクトなサイズにまとめた。圧縮音源で失われたディテールを再構築するDSP“ボンジョビ・デジタル・パワー・ステーション・テクノロジー”を搭載する。ダイナミックなサウンドを求めるユーザー向けのスピーカーシステムだ。

 携帯性を重視したコンパクトなスピーカーのiP46は、ACアダプタから電源を供給して駆動するほか、内蔵バッテリーを充電することで屋外など電源のない場所での利用も可能にした。対応機器はiPhoneとiPodだ。

 iPhoneとiPodにくわえiPadも装着できるiA100は、“アラーム・クロック・ラジオ”の最新製品。Bluetoothを搭載し、音楽を再生中に携帯電話の着信音を鳴らすといった使い方が可能だ。圧縮音源の音質を向上させる“ボンジョビ・デジタル・パワー・ステーション・テクノロジー”を搭載する。

 日本での販売を手がけるシネックス 取締役 CE事業部長、中村明氏は今後の販売戦略について「大手家電量販店での取り扱いを広げ、今年末までに月5000台の売上」を目指すとした。さらに外国客の多いホテルへの販売も展開中で、「ヒルトンホテルのほか、さらに2つのホテルへの導入が決まっている」と語った。

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