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» 2011年10月26日 23時12分 UPDATE

JVCケンウッド、幅60センチのサウンドバー「TH-LBシリーズ」

JVCケンウッドは、サウンドバータイプのホームシアターシステム「TH-LB3/TH-LB2/TH-LB1」を発表した。中・小型テレビにフィットしやすい横幅60センチのボディーを採用。

[ITmedia]

 JVCケンウッドは10月26日、ホームシアターサウンドシステム「TH-LB3/TH-LB2/TH-LB1」の3モデルを11月上旬に発売すると発表した。市場想定売価は、TH-LB3が3万6000円前後、TH-LB2が2万6000円前後、TH-LB1が2万3000円前後。カラーはそれぞれブラックとホワイトの2色が用意されている。

PhotoPhotoPhoto ホームシアターサウンドシステム「TH-LB1」(左)、「TH-LB2」(中)、「TH-LB3」(右)

 横幅60センチ、高さ7.5センチのコンパクトサイズ。小型化により、壁掛けやテレビのスタンドをまたいで設置するといったレイアウトが可能。本機が受信した赤外線信号を付属のケーブル経由でテレビに送信する「TV リモート・パススルー機能」を備えているため、テレビのリモコン受光部がふさがれるような置き方もできる。

 TH-LB3とTH-LB2はプッシュオープンタイプのiPodドックをフロント部に備え、本機のリモコンでiPodやiPhoneの操作が行える。さらにTH-LB3では、3DパススルーやARC(オーディオリターンチャンネル)に対応したHDMI入出力端子を装備。HDMI CECによる連動機能もサポートした。

 実用最大出力はいずれも60ワット(30ワット+30ワット)で、6.5センチ径コーン型を4ユニット使用する1Wayバスレフ方式となっている。アラミド繊維混合のコーン紙をスピーカー部に採用したことで、広がりあるシアター音場や躍動感ある音楽再生が行えるという。また3モデルとも別売のサブウーファーを接続するための出力端子を備えている。

 このほか、セリフやボーカルを明瞭(めいりょう)に再現する「SRS StudioSound HD」や、ソースごとの音量変動を抑える「SRS TruVolume」を搭載。入力端子は、光デジタル×1、同軸デジタル×1、アナログ×1。iPodドック搭載モデルはコンポジット映像出力も用意している。

 外形寸法は共通で、600(幅)×75(高さ)× 148(奥行き)ミリ。重量は、TH-LB3が約3.1キログラム、TH-LB2が約3キログラム、TH-LB1は約2.9キログラムとなっている。

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