新型「Fire TV Stick 4K Max」セットアップガイド 思ったよりカンタン!
Amazonの映像デバイス「Fire TV Stick 4K Max」の新モデル(第2世代)が本日発売となる。この記事では、セットアップ方法を簡単に紹介する。(2023/10/18)
RAファミリーにエントリー品を追加:
ルネサス、32ビットマイコン「RA4E2/RA6E2」を量産
ルネサス エレクトロニクスは、32ビットマイコン「RAファミリー」として、新たにエントリー品の「RA4E2」と「RA6E2」を追加し、量産を始めた。センシングやPC周辺機器、ウェアラブル機器などの用途に向ける。(2023/3/15)
組み込み開発ニュース:
ルネサスのCortex-M33マイコンが最上位品種を追加、フラッシュは最大2MBに
ルネサス エレクトロニクスは、Arm Cortex-M33コアを搭載したマイクロコントローラー「RA6M5」シリーズ20品種を発売した。最大動作周波数は200MHzで、通信インタフェースを複数備える。(2021/4/14)
Arm Cortex-M33コアを搭載:
ルネサス、RA6M5マイコングループ20品種を発売
ルネサス エレクトロニクスは、Armコア搭載32ビットマイコン「RAファミリー」のRA6シリーズとして、その最上位に位置付ける「RA6M5」マイコングループ20品種を発売、量産を始めた。(2021/4/2)
PoCから量産までの期間を短縮:
ソシオネクスト、HDMIモジュールを開発
ソシオネクストは、HDMIモジュール「cecTalker」を開発し、サンプル出荷を始めた。自社開発のHDMIコントローラチップを搭載しており、応用機器のコンセプト検証(PoC)から量産までの期間を短縮することができる。(2020/8/5)
意外と簡単! 新4K衛星放送チューナーを導入してみた
年末年始に新4K衛星放送を視聴するため、ピクセラの「PIX-SMB400」を購入。旅番組などでその魅力を再確認したのはいいが、次はもっといいテレビが欲しくなってしまった。(2019/1/10)
PR:見た目は小さいのに性能はすごい! 進化したウルトラコンパクトPC「Endeavor ST190E」徹底検証
コンパクトボディーにデスクトップ向け第8世代Coreを搭載した「Endeavor ST190E」。その実力をベンチマークテストで確かめる。(2018/9/28)
Amazon、Alexaでテレビも操作できる「Fire TV Cube」を120ドルで発売へ
Amazon.comが、Fire TVとAmazon Echoを統合したような4K Ultra HDストリーミングプレーヤー「Fire TV Cube」を米国で120ドルで発売する。赤外線やHDMI CECでテレビやCATVチューナーを接続し、それぞれを音声で制御できる。(2018/6/8)
PR:超小型ボディーにIntel Coreを搭載 顧客の声から生まれた「Endeavor ST40E」
エプソンダイレクトから登場したEndeavor ST40Eは、容積わずか0.74l(リットル)の超小型デスクトップPCだ。ただ小さいだけでなく、小ささを生かした意外な用途に使える工夫が盛り込まれている。(2018/2/26)
バースピーカーだけのシンプルなサウンドバー、ソニーが発売
ソニーはサウンドバーの新製品「HT-S200F」および「HT-S100F」を1月下旬から順次発売する。サブウーファーなどが付属しないシンプルなサウンドバーだ。(2018/1/15)
4万9800円の50V型4Kテレビ、ゲオが12月発売 「日本最安値」
ゲオが、50V型の4K液晶テレビ「GH-TV50A-BK」を12月13日に発売。価格は4万9800円(税別)(2017/11/30)
「スマスピ」おしゃべり広場:
Google Homeの家電連携で“未来”に浸る
スマスピ連載4回目は、「Google Home」を使った家電操作がテーマ。Googleの「Chromecast」を接続したテレビとフィリップスのLED照明「Hue」を試した。(2017/10/16)
一体何ができるの? スマートプロジェクター「Xperia Touch」を使ってみた
もうすぐ発売するソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Touch」。Androidを搭載する「スマートプロジェクター」では、一体何ができるのでしょうか?(2017/6/15)
ボタン1つで孫の顔、4K対応の親孝行支援型クラウドサービス「ひかりTVクラウドC」
(2017/4/18)
PR:“極小”だからできること――容積わずか約0.74LのウルトラコンパクトPC「Endeavor ST20E」でビジネスが変わる!
日常のいろいろな場面で活躍している省スペースPC。エプソンダイレクトの「Endeavor ST20E」は、同社の省スペースPC「STシリーズ」で最もコンパクトな新モデル。そのコンパクトさは、ビジネスでの活用範囲をより広げてくれる。(2017/3/8)
ET 2016速報レポート:
HDMI Alt Mode対応のUSB Type-CコントローラIC
日本サイプレスは、「Embedded Technology 2016」「IoT Technology 2016」で、「HDMI Alternate Mode」をサポートしたUSB Type-CポートコントローラIC「EZ-PD CCG3」を参考展示した。このICを実装した機器とType-C-HDMIケーブルを使って映像を送受信するデモを行った。(2016/11/17)
よりパワフルになり業務を強力にサポートする「Endeavor ST180E」:
PR:デジタルサイネージ、フロントデスク――エプソンの省スペースデスクトップPCが業務の“即戦力”になる理由とは?
商業施設の案内情報や広告をディスプレイに表示するデジタルサイネージや、オフィスの管理端末など、さまざまな環境で利用されるシステムで大事なものとは? エプソンダイレクトの考える省スペースデスクトップPCについて解説しよう。(2016/6/9)
おすすめ番組をささやく「AQUOSココロビジョンプレーヤー」の気になるトコロ
シャープが4Kテレビの新製品とともに専用のネットワークプレーヤー「AQUOSココロビジョンプレーヤー」を発表した。人が近づくとテレビの電源を入れ、見逃し配信などの情報を声で教えてくれるスマートなセットトップボックスだ。しかし気になるところも……。(2016/4/21)
「2Kでも良いモノが欲しい人に」――2番組同時録画に対応したパーソナルサイズ、レグザ「V30シリーズ」登場
東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新しいパーソナルサイズ「V30シリーズ」を2月下旬に発売する。4Kやタイムシフトマシンといった付加機能は持たないが、スピーカーを前面に配置して迫力のある音を実現したほか、2番組同時録画や「NETFLIX」などにも対応する。(2016/2/9)
我が家の「Apple TV」活用レビュー(2):
「Apple TV」で生活はこう変わる――孫が大好きな母の場合
意外と使いこなしてます!(2015/11/18)
シンプルなリモコン1つでテレビをインタラクティブに:
「Apple TV」はテレビを再発明できるのか――林信行がその魅力に迫る
アプリで機能を拡張できるtvOSを搭載し、Siriによる音声操作にも対応した新「Apple TV」。実際に試用する中で見えてきた新しい可能性を林信行が解説する。(2015/10/29)
Apple新製品のすべて:
「Apple TV」を林信行が読み解く――Siriが運んできた“未来のテレビ”
tvOSを搭載してアプリによる機能拡張に対応した新「Apple TV」。パーソナルアシスタント、Siriによる音声操作は未来を感じさせるものだった。林信行氏が解説。(2015/9/13)
プロセッサ/マイコン FM4ファミリ:
200MHz動作、フラッシュ容量2MBの高性能ARMマイコンを発表――スパンション
Spansion(スパンション)は2014年10月、プロセッサコアに「ARM Cortex-M4」を搭載したマイコン「FM4ファミリ」として新たに「S6E2CCシリーズ」(96品種)を追加したと発表した。最大動作周波数は200MHzで従来のFM4ファミリと比べ1.2倍程度高速化した他、M2M(Machine to Machine)通信や高性能なヒューマンマシンインタフェース(HMI)などの用途に向けた多数の周辺回路を搭載した製品がそろう。(2014/10/23)
4K/60Hz表示+USB 3.0データ転送も可能:
5K表示、4K×2画面を実現する「DisplayPort 1.3」が規格化
VESAは従来比で帯域幅が150%に広がった「DisplayPort 1.3」規格を発表。1本のケーブルで、5K解像度の非圧縮データを転送できる。(2014/9/16)
ビジネスニュース 企業動向:
防災・生活情報をテレビにプッシュ表示、パナソニックが家庭向けシステム
パナソニックシステムネットワークは、防災情報連携プッシュ型パーソナルサイネージシステムを発表した。防災・災害情報から生活情報まで、家庭に設置されたテレビにプッシュ型で情報を表示させることが可能なシステムである。(2014/9/16)
ファーウェイ、セットトップボックス「U-NEXT TV」を8月15日から提供開始
ファーウェイ・ジャパンは、同社初となるセットトップボックス「U-NEXT TV」を8月15日から提供開始。8万本以上の動画を高画質で楽しめる。(2014/8/1)
起動はPS3の3倍速いぜ:
PS4からnasneを操作する「torne PS4」が6月10日に公開
対応が待たれていたPlayStation 4の「nasne」対応が、ついに実現した。「torne PS4」は有料だが、6月10日から7月31日までは無料で提供される。(2014/5/30)
【短期集中連載】ドングルPCが実現するスマート社会(4):
ドングルPC活用の留意点と究極の姿
スティックタイプの小型コンピュータ(ドングルPC)の効果的な使い方や課題などを紹介する連載「ドングルPCが実現するスマート社会」。これまで、ドングルPCの最新動向を中心に“良い面”をお届けしてきた。最終回となる今回は、活用の際に留意すべき点と“究極的なドングルPC”の方向性について解説する。(2013/10/29)
HDMI 2.0で変わること、変わらないこと――HDMI Licensingが説明会
HDMI Licensing,LLCは9月12日、国内で「HDMI 2.0」のプレス向け説明会を開催した。(2013/9/12)
シリアルインタフェース技術:
HDMI 2.0のできること
映像/音声の伝送規格として定着したHDMIの最新規格「HDMIバージョン2.0」(以下、HDMI 2.0)がこのほど策定された。ここでは、これまでのHDMI規格バージョンとHDMI 2.0ではどのような違いがあり、どんなことができるようになったのかみていく。(2013/9/12)
テレビもカラダもスマートに、三菱“リアル”がタニタの体組成計と連携
三菱電機は、8月下旬に発売するBlu-ray Discレコーダー搭載テレビ「REAL」(リアル)「BHR4シリーズ」、タニタの体組成計とBluetoothで連携する機能を搭載した。(2013/7/24)
ローデ・シュワルツ R&D VT-B360:
「4K」の解像度に対応するHDMIジェネレータボード
「R&S VT-B360」は、HDMI信号を受け取る機器側のプロトコルテストを行うためのHDMIジェネレータボードである。HDMI1.4bをサポートする4出力の端子を備え、「4K」の解像度に対応した信号を発生させることができる。(2013/6/21)
緊急地震速報でテレビがオン、NTT西の新「光BOX+」
西日本電信電話(NTT西日本)は、家庭用セットトップボックス「光BOX+」の新製品を6月下旬に発売する。非PCユーザーに「パッシブなネット利用」を提供するという。(2013/6/19)
富士通セミコン FM4ファミリ:
“富士通マイコン”最後の新製品!? 「FM4ファミリ」を7月から出荷
富士通セミコンダクターは、「ARM Cortex-M4」を搭載したマイコン「FM4ファミリ」の第1弾製品群84品種を7月からサンプル出荷する。産業機器やインバータ搭載家電向け。(2013/6/6)
ラトック、カスケード接続に対応したHDMI分配器「REX-HDSP」シリーズ
ラトックシステムは、3D/フルHD対応のHDMI分配器「REX-HDSP」シリーズを発売する。1入力2出力と、1入力4出力の2種類をラインアップ。(2013/3/8)
“AVアンプの理想形”を目指した、マランツがフラグシップAVプリアンプ「AV8801」を発表
マランツは、新しいフラグシップAVプリアンプ「AV8801」を2013年1月下旬に発売する。チャンネルセパレーションを飛躍的に向上させるという「HDAM Pure Lines」技術を採用した。(2012/12/21)
薄型テレビの相棒が進化:
サウンドバーは同じじゃない、ヤマハ「YSP-4300」を徹底検証(前編)
“サウンドバースタイルのYSP”として人気を集めた「YSP-2200」の後継機「YSP-3300」「YSP-4300」がまもなく発売される。試作機をじっくり検証する機会を得たので、2回にわたって紹介していこう。(2012/11/9)
計測面から見るHDMI(1):
HDMIの概要とその評価法
デジタル家電/AV機器用のデジタルインタフェースとして登場したHDMIについて、計測面からその概要と評価法を紹介する。(2012/11/2)
CEATEC JAPAN 2012:
スマートフォ……ん? MHL 2.0の思わぬ使い方
Androidスマートフォンを中心に採用が進む「MHL」だが、ここへきてプロモーターも想像していなかった応用機器がいくつも登場しているらしい。(2012/10/9)
デノン、サウンドバータイプのホームシアターシステム「DHTシリーズ」2機種を発売
ディーアンドエムホールディングスは、デノンブランドのホームシアターシステム「DHTシリーズ」を発売。32型以上のテレビに適した「DHT-S313」と、40型以上の大画面テレビ向けの「DHT-S413」。テレビサイズに合わせて選べる2機種をラインアップした。(2012/10/5)
MHL 2.0が登場:
これから普及するインタフェース、MHLの現状
Android端末を中心に採用が進むモバイル機器用インタフェース「MHL」。ここへきて、AVアンプなどの対応機器も増えてきた。(2012/6/13)
STマイクロ STM32 F0:
STマイクロが「Cortex-M0」マイコンを投入、処理性能は他社16ビット品の3倍
STマイクロが新たに発表した「Cortex-M0」マイコンは、8ビット/16ビットマイコンを大幅に上回る処理性能を実現しながらも、価格は同等レベルに抑えた。AV機器やインバータ制御といった用途で、8ビット/16ビットマイコンの置き換えを狙う。(2012/3/2)
とってもシンプル:
東芝、3D対応の「DBP-T200」などBDプレーヤー2機種を発売
東芝は、Blu-ray 3D対応の「DBP-T200」など、シンプル構成のBDプレーヤー2機種を12月中旬に発売する。(2011/12/6)
JVCケンウッド、幅60センチのサウンドバー「TH-LBシリーズ」
JVCケンウッドは、サウンドバータイプのホームシアターシステム「TH-LB3/TH-LB2/TH-LB1」を発表した。中・小型テレビにフィットしやすい横幅60センチのボディーを採用。(2011/10/26)
かなりピュア:
ヤマハの新世代AVアンプ「AVENTAGE」で気付く“楽器の個体差”
「AVENTAGE」は、ヤマハが今後の方向性を示した新世代AVアンプだ。ネットワークレシーバー機能やiPhone/iPad対応という新しいニーズに応えつつ、基礎体力ともいえる音質の向上を図った。トップモデル「RX-A3010」を中心に試聴した。(2011/10/14)
CEATEC JAPAN 2011:
5つの子画面がずらり、HDMIの新機能「InstaPrevue」とは?
シリコンイメージが「CEATEC JAPAN 2011」開催に合わせてプレスカンファレンスを催し、HDMI、MHL、WirelessHDの最新技術動向を説明した。9月のIFAで発表した「InstaPrevue」のデモンストレーションも行っている。(2011/10/6)
CEATEC JAPAN 2011:
入力切替なしでBDの内容が分かる次世代機器連携、シャープ
HDMI接続時に利用できる新しい連携機能をシャープが開発した。「入力切替をせずに、Blu-ray Discの中身がのぞける」(説明員)という。(2011/10/4)
HDMIで入力:
ソニー、3D映像にぴったりのワイヤレスヘッドフォン「MDR-DS7500」発売
ソニーは、デジタルサラウンドヘッドフォンシステム「MDR-DS7500」を発売する。高さや奥行き方向の音場も再現できる3D対応機。イヤーパッドは3Dメガネを併用しても圧迫されない“ふかふか”タイプだ。(2011/8/31)
IRフラッシャー搭載:
テレビの音を変える“サウンドブースター”、ヤマハ「YAS-101」登場
ヤマハは、薄型テレビの“サウンドブースター”こと「YAS-101」を9月上旬に発売する。テレビの手前に置くだけで、7.1ch相当のバーチャルサラウンドが楽しめるという。(2011/8/10)
フルHDパネル:
ユニデン、DLNA対応の22V型液晶テレビ「TL22DX3」を発売
ユニデンはLEDバックライト搭載の22V型液晶テレビ「TL22DX3」を7月中旬に発売する。(2011/7/12)