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» 2012年08月27日 18時14分 UPDATE

ゴールドも出た:ソニー、独自BAユニットのカナル型イヤフォン「XBAシリーズ」第2弾

ソニーは、自社開発のバランスド・アーマチュアドライバーを搭載した密閉型のカナル型イヤフォン「XBAシリーズ」の新製品8機種を10月10日に発売する。

[ITmedia]

 ソニーは8月27日、自社開発のバランスド・アーマチュア(以下BA)ドライバーを搭載した密閉型のカナル型イヤフォン「XBAシリーズ」の新製品8機種を発表した。カラーリングはシルバーとゴールドの2色となり、価格はすべて“据え置き”。iPhone/iPod対応のリモコン付きモデル(型番末尾が“IP”)も同時にラインアップしている。

ts_2xba01.jpgts_2xba03.jpgts_2xba02.jpg 左から「XBA-10」のシルバー、「XBA-30」のゴールド、「XBA-40」のゴールド

型番 XBA-10 XBA-10IP XBA-20 XBA-20IP XBA-30 XBA-30IP XBA-40 XBA-40IP
ドライバー構成 フルレンジ×1 フルレンジ+ウーファー フルレンジ+ウーファー+ツィーター フルレンジ+ウーファー×2+ツィーター
重量 約3グラム 約6グラム 約7グラム 約8グラム
カラーバリエーション シルバー、ゴールド
価格 7455円 8715円 1万8375円 1万9635円 2万4675円 2万5935円 3万975円 3万2235円
発売時期 10月10日

 新たに独自開発のエアーダクト構造を採用。振動板から鼓膜までの広い音の通路を確保し、ダクト内の共振が取り除かれることで、周波数帯域が広がり、幅広い帯域で伸びのある音の再生が可能になったという。

 性質の異なる素材で二重構造とした「ダブルレイヤードハウジング」は従来機から継承。ユニットを固定する内側には液晶ポリマー(XBA-10/10IP)やマグネシウム合金、外側には制振ABS材を使い、高い剛性と高い内部損失を実現している。

ts_2xba010.jpg 「ダブルレイヤードハウジング」の構造

 また、音声信号の伝送ロスを抑制するPCOCCコード(Pure Copper by Ohno Continuous Casting process:単結晶状高純度無酸素銅)を採用。コード表面に細かい溝を設け、接触面を小さくすることで摩擦を低減、絡みにくくする「セレーションコード」を採用している。コードはいずれも1.2メートルのY型。さらにイヤーピースでは、新たに「LL」サイズなどを加えた10種類が付属するようになった。

ts_2xba07.jpgts_2xba08.jpg 「XBA-10」のシルバーと「XBA-40」のゴールド

ts_2xba04.jpgts_2xba05.jpgts_2xba06.jpg 左から「XBA-10IP」のゴールド、「XBA-20IP」のゴールド、「XBA-30IP」のシルバー

ts_2xba012.jpgts_2xba011.jpg 「XBA-10」に付属するキャリングポーチ(左)。「XBA-40」のキャリングポーチ(右)

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