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» 2012年09月06日 15時05分 UPDATE

Bluetooth対応:サウンドバーにポールタイプ、スタイルで選べる4タイプのホームシアターセットをパイオニアが発表

パイオニアが4種類のホームシアター製品を10月上旬から順次発売する。いずれもサブウーファー内蔵のセンターユニットを核に、スタイリッシュなスピーカーシステムを組み合わせた。

[ITmedia]

 パイオニアは9月6日、ホームシアター製品の4機種を発表した。いずれもサブウーファー内蔵のセンターユニットを核に、スタイリッシュなスピーカーシステムを組み合わせたモデルだ。価格はいずれもオープン。

ts_paiset002.jpg 2.1chの「HTP-HW950」。HVT方式スピーカーを採用

 ラインアップは、テレビの前に設置できるサウンドバータイプが、2.1chの「HTP-HW950」(実売6万円前後)と3.1chの「HTP-SB550」(実売3万5000円前後)の2機種。また5.1ch対応のマルチチャンネルモデルとして、ポールタイプのスピーカーを使用する「HTP-S757」(実売6万円前後)、およびコンパクトスピーカーの「HTP-S353」(実売3万5000円前後)を用意した。10月上旬から順次発売する。

 薄型サブウーファーは、13センチコーン型のサブウーファーとともに、各チャンネルぶんのアンプやサラウンドデコーダーなどを一体化したもの。仮想音場技術「バーチャル3Dサウンド」に加え、サブウーファーからの低音の遅れを解消し、サウンドの一体感を高める「フェイズコントロール」も搭載した。入力はHDMI入力が3系統、光デジタル入力が1系統。さらにBluetoothにも対応し、スマートフォンやPCから音楽のワイヤレス再生に対応した。縦置き/横置きが可能で、サイズは横置き時で435(幅)×128(高さ)×363(奥行き)ミリ。

ts_paiset001.jpg HVT方式スピーカーの構造

 2.1chの「HTP-HW950」は、バータイプのフロントスピーカーにHVT方式ウーファーを採用。薄いスピーカーの両面から音を放射するため、あらゆる方向に音が広がり、部屋のどこにいても音場を楽しめるという。フロントスピーカーのサイズは900(幅)×71(高さ)×93(奥行き)ミリ。薄型のため、壁掛けにも対応する。

ts_paiset003.jpg 3.1chの「HTP-SB550」

 3.1chの「HTP-SB550」は、サウンドバーにセンターチャンネルを含む3chぶんのスピーカーを搭載したモデル。ユニットは4×7センチの楕円(だえん)コーン型×4。サイズは800(幅)×57(高さ)×85(奥行き)ミリ。付属のスタンドは高さを2段階で調整できるため、薄型テレビのスタンドをまたいで設置することが可能だ。

ts_paiset005.jpg 5.1ch対応の「HTP-S757」

 5.1ch対応の「HTP-S757」は、フロント/サラウンド用のポール型スピーカー4本とコンパクトなセンタースピーカーをセットにした構成。ポール型スピーカーは、6.6センチコーン型ウーファーと2.6センチセミドームツィーターを組み合わせた2Way構成で、表面を光沢ブラック仕上げとして高級感を演出している。サイズは、250(幅)×1110(高さ)×250(奥行き)ミリ。1本の重量は、3.4〜3.5キログラム。

ts_paiset004.jpg 5.1ch対応の「HTP-S353」

 同じく5.1chながら、6.6センチフルレンジユニットのコンパクトスピーカーを採用しているのが「HTP-S353」だ。フロントスピーカーとサラウンドスピーカーを重ねて設置したり、壁掛けにしたりと設置スペースに合わせてさまざまな形で設置可能。独自のサラウンド技術「フロントサラウンド・アドバンス」により、サラウンドスピーカーをフロントスピーカーに重ねて設置した場合でも後方から音が聞こえるような効果が楽しめるという。

 スピーカーのサイズは、フロント/サラウンド用が96(幅)×80(高さ)×90(奥行き)ミリ、センター用が230(幅)×80(高さ)×90(奥行き)ミリ。重量は、フロント/サラウンド用が0.3キログラム、センター用は0.7キログラムとなっている。

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