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「コンパクトスピーカー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「コンパクトスピーカー」に関する情報が集まったページです。

Harman Kardon、アクティブスピーカー「SoundSticks 4」に新色ブラックカラーモデルを追加
ハーマンインターナショナルは、Harman Kardonブランド製アクティブスピーカー「SoundSticks 4」の販売ラインアップにブラックカラーモデルを追加した。(2023/12/1)

ゲオ、2178円の「Bluetooth コンパクトスピーカー」発売 8種のイルミネーション機能付き
ゲオストアは、手のひらサイズのゲオ限定「Bluetooth コンパクトスピーカー」を発売。ワイヤレス接続で最大出力5Wの音楽再生が可能で、8種のイルミネーション機能を搭載する。(2023/10/26)

「Edifier QD35」はサイバーパンク風のLEDライティングが目を引くLDAC対応の卓上スピーカーだった
こういった“光り物”の機構を持つオーディオ製品は見栄えが優先されて、肝心の音がおろそかになっているのではないかという先入観もある。今回はQD35の実機を試す機会があったので、2万7280円(税込み)の価値があるのか確認してみたい。(2023/8/25)

NZXT、ハイレゾ再生に対応したUSBゲーミングヘッドセット「Relay Headset」など4製品 国内発売時期は未定
米NZXTは、ハイレゾ対応USBゲーミングヘッドセット「Relay Headset」など計4製品を発表した。(2023/6/26)

5GHz無線LANをオーディオケーブル代わりに 仙台の音響機器会社が技術開発 100m先にも
音響機器の開発や販売を行うミューシグナルは、無線LANを使って音楽を配信する技術「ミュートラックス」を開発したと発表した。10台以上のアクティブスピーカーで同じ音楽を流したり、マルチチャンネルとして利用できる。伝送距離は100m以上という。(2022/11/2)

ソニー、再び値上げ デジタル一眼やスピーカーなど 9月から約8%引き上げ
ソニーマーケティングは、9月1日から日本国内向けに販売している一部家電製品の価格を改定する。メーカー出荷価格と希望小売価格を平均約8%値上げする。同社は「外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰しているため」と説明している(2022/8/24)

石野純也のMobile Eye:
復活に向けて順調な「Xperia」が向かう先 ミッドレンジでも差別化を図るが、市場環境には課題も
コンセプトを刷新した「Xperia 1」を投入して以降、ソニーのスマートフォンが徐々にシェアを回復している。そんな中、同社が2022年モデルとして投入したのが、「Xperia 1 IV」「Xperia 10 IV」「Xperia Ace III」の3機種だ。ソニーのモバイルコミュニケーションズ事業本部で事業部長を務める濱口努氏に、新モデルの開発コンセプトや今後の展開などを聞いた。(2022/8/6)

CloseBox:
ああ、デスクツアーに誘われたい……でも来そうにないから自分デスクツアーをやってみた こけおどしの背景を構築する
誰も「あなたのデスク見せてください」と言ってくれないので、自分でレポートします。こんな環境で仕事しています。(2022/7/20)

ソニー、半導体不足で家電を値上げ 4月1日から最大31%増 一眼カメラやヘッドフォンなどが対象に
ソニーマーケティングは、4月1日から日本国内向けに販売している一部家電109製品の価格を値上げする。メーカー出荷価格と希望小売価格を最大31%増に改定する。(2022/3/24)

インフィニオン MA5332MS:
クラスDオーディオアンプ用マルチチップモジュール
インフィニオン テクノロジーズは、アナログ2チャンネル入力のクラスDオーディオアンプ用マルチチップモジュール「MA5332MS」を発表した。4Ω時にヒートシンクなしで2×100Wを、あるいは8℃/Wのヒートシンクを用いて2×200Wを供給できる。(2022/3/22)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
消えゆく名門オンキヨー 音楽に浸る時間は増えたけど様変わりした“聴き方”
オンキヨーの子会社2社が破産申請するというニュースが先週話題に。かつての名門メーカーがなぜこのような状況に陥ってしまったのか。(2022/2/14)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
音よ! 光よ! 気持ちよくテレワークを続けていくために試みたこと
この1年でテレワーク環境をどう変えていったのか、2人の編集者が在宅環境整備について語ります。(2022/1/11)

SB C&S、Harman Kardon製のBluetooth対応2.1chスピーカー「SoundSticks 4」の取り扱いを開始
SB C&Sは、ハーマンインターナショナル製のBluetoothワイヤレス接続対応2.1chアクティブスピーカー「SoundSticks 4」の取り扱いを発表した。(2021/10/12)

本田雅一の時事想々:
オンキヨーの衰退、“経営陣だけ”を責められないワケ 特異すぎる日本のオーディオ市場
オンキヨーがホームAV事業を手放す。この衰退を招いたのは近視眼的で戦略性のない経営だと筆者は指摘するが、経営陣だけを責める気にはならないという。なぜかというと……?(2021/7/2)

JBL、音に連動した発光も楽しめるPC向けゲーミングスピーカー
ハーマンインターナショナルは、ゲーム向けをうたったアクティブスピーカー「JBL Quantum DUO」を発売する。(2020/11/25)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「27インチiMac」は2020年にどんな進化を遂げたのか 初の10コアCPUモデルで性能を確かめる
外観は変わらないものの、中身は全面的なアップグレードとなった新型の「27インチiMac」。初採用となる10コアの第10世代Core i9をはじめ、ハイスペックな構成のテスト機でその性能をチェックした。(2020/8/14)

インフィニオン KIT_40W_AMP_HAT_ZW:
完全独立型のRaspberry Pi向けオーディオアンプHATボード
インフィニオン テクノロジーズは、完全独立型のRaspberry Pi向けオーディオアンプHATボード「KIT_40W_AMP_HAT_ZW」を発表した。小型ながら、ラジカセ級のHDオーディオ出力が可能となっている。(2020/6/18)

デジタルとアナログを完全分離:
高級オーディオ向けDAC、2チップ構成で提供
旭化成エレクトロニクス(AKM)は、高級オーディオ機器向けD-AコンバーターICとして、デジタル処理とアナログ処理を完全分離した2チップ構成のソリューションを発表した。(2020/3/12)

体当たりッ!スマート家電事始め:
オーディオとAlexaのいい関係、Amazonの「Echo Input/Link」を試した
液晶画面付きやコンセント直差しタイプまで、Amazonのスマートスピーカー「Echoシリーズ」はますますバリエーションが増えている。今回はオーディオと相性の良い製品を試した。(2019/11/19)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
続々と増え続けるAmazon Echoファミリーの選び方
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は続々増え続けるAmazon Echoファミリーの各製品の違いについて、改めてバイヤーズガイド的な視点で紹介しよう。(2019/6/10)

「Amazon Echo Link」国内発売 手持ちのオーディオを音声操作・ストリーミング再生対応に
Amazon.co.jpは、手持ちのオーディオシステムを、Alexaを通じた音声操作や楽曲ストリーミング再生に対応させられるデバイス「Amazon Echo Link」と、Echo Linkにアンプを内蔵した「Amazon Echo LinkAmp」を発売した。Alexaを使った楽曲再生を、手持ちの高音質なオーディオで楽しめる。(2019/4/11)

「オラソニック」ブランドが復活 第1弾は「AI入力」付きワイヤレススピーカー
インターアクションは、新生「Olasonic」(オラソニック)ブランドの第1弾商品としてBluetoothスピーカー「IA-BT7」を発表した。スマートスピーカーとの接続を想定した「AI入力」を持つユニークな製品だ(2018/5/17)

Razer、フルカラーLED発光対応の2chスピーカー「Nommo Chroma」など2製品
米Razerは、2chアクティブスピーカー「Razer Nommo」「Razer Nommo Chroma」の2製品を発売する。(2018/4/26)

オーディオビジュアルが追い求め続ける芸術表現の哲学――「麻倉怜士のデジタルトップテン」(前編)
2017年もあとわずか。毎年恒例「麻倉怜士のデジタルトップテン」の季節だ。前編となる10位から7位までには、現代の芸術の一翼を担う製品や項目が並んだ。(2017/12/28)

クリエイティブ、USB給電に対応したコンパクトスピーカー
クリエイティブメディアは、USBバスパワーでの動作に対応した汎用アクティブスピーカー「Creative Pebble」を発売する。(2017/12/7)

話題のアナログレコード! 気になる人のための手頃で満足度の高い機器購入ガイド
(2017/8/1)

新型「Amazon Echo」はタッチディスプレイ付き? 写真が流出か
声で操作できることで「革新的」と言われ、大ヒットしたAmazon Echoだが――。(2017/5/9)

“音のバリアフリー”を目指す「ミライスピーカー」に新製品、10万円で手に入るキャンペーンも
(2017/4/26)

薄型テレビの音を改善する、安くて効果的な方法
なぜ多くの薄型テレビは音が貧弱なのでしょうか。あまりお金をかけずに音を改善する方法を教えます。ちなみにサウンドバーや台座型スピーカーではありません。(2017/2/4)

シンプルにテレビやPCの音をアップグレード――DALIからアンプ内蔵スピーカー「ZENSOR AX」シリーズ
ディーアンドエムホールディングスは、デンマークDALIのスピーカーシステム「ZENSOR(センソール) AX」2機種を2月上旬に発売する。シンプルなシステムでテレビやPCの音質をアップグレードできるアクティブタイプだ。(2017/1/17)

ハイレゾ+LDAC、エレコムが音質重視の小型Bluetoothスピーカー「メゾフォルテ」を発売
エレコムから音質重視の小型アクティブスピーカー「Mezzoforte」(メゾフォルテ)が登場。ソニーが開発したLDACに対応したBluetoothスピーカーであり、USB入力を持つハイレゾ対応のデスクトップオーディオ機器でもある。(2016/12/6)

JBLの「CONTROLシリーズ」に初のワイヤレスモデルが登場
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのBluetooth対応コンパクトスピーカー「CONTROL X WIRELESS」を11月25日に発売する。1986年の「CONTROL 1」発売以来、30年に渡ってロングセールスを続ける「CONTROLシリーズ」で初めてBluetoothに対応したモデルだ。(2016/11/14)

ハイレゾ対応の小さなブックシェルフが進化、フォステクス「P803-S」
フォステクスカンパニーが小型スピーカーの新製品「P803-S」を発表した。従来機「P802-S」をグレードアップ。エンクロージャーを再設計することで低域の再生力を強化した。(2016/11/1)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
ソニーがハイエンド商品を続々投入できた理由、そして欧州のオシャレな有機ELテレビ事情――麻倉怜士のIFAリポート2016(後編)
2016年のIFAでは、多数のハイエンド製品を発表したソニーや、欧米における復活の第一歩を歩みだしたシャープなど、モノとテクノロジーの本質が垣間見えるブースがあちらこちらで見られた。リポート後編は、こうした製品やブースにおける各社のコンセプトを麻倉怜士氏独自の目線で読み解いていく。(2016/10/12)

BDレコーダーでハイレゾ再生を手軽に――「ディーガスピーカー」登場
パナソニックは、Blu-ray Discレコーダー「ディーガ」の新シリーズ投入に合わせ、ハイレゾ対応のコンパクトスピーカー「ディーガスピーカー」を発売する。サウンドバーとしても活用できるユニークな製品だ。(2016/9/29)

ハイレゾからBluetoothまで:
最新のネットワークオーディオをカジュアルに楽しめるコンパクトコンポ――ヤマハ「WXA-50」
ヤマハからデスクトップサイズのオーディオコンポ「WXA-50」が登場。ハーフサイズにハイレゾ音源からBluetoothまで、多彩な音源を再生する機能を詰め込んだ。パワーアンプのない「WXC-50」もラインアップ。(2016/9/28)

MQAも再生できる小型アクティブスピーカー、クリプトン「KS-9Multi」発売
クリプトンが10月に発売する「KS-9Multi」は、新しい高音質音源として注目されるMQAのデコードに対応した初の小型アクティブスピーカー。6万Hzという超高域まで再生できるという。(2016/9/14)

音楽を楽しむインテリア、ヤマハ“Restio”に小型の「ISX-18」が登場
アートフレームのように棚や壁に飾って音楽を楽しむ“Restio”(レスティオ)に新製品が登場。ヤマハ独自の「MusicCast」に対応した。(2016/9/13)

普段フロントスピーカー、時々リアスピーカー!?:
ソニーの新提案は2本の小型スピーカーをセットにした「HT-ZR5P」
ソニーから2本の小型アクティブスピーカーをセットにしたサウンドシステム「HT-ZR5P」が登場。テレビの両サイドに置いてステレオ感のある音声を楽しめるほか、「SongPal Link」対応機器と組み合わせてリアスピーカーとしても使用できる。(2016/8/30)

“圧倒的コスパ”を目指す新興オーディオブランド「カンピーノ オーディオ」の挑戦
「campino audio」(カンピーノ オーディオ)というオーディオブランドをご存じだろうか。昨年、「makuake」で1341%の支援金額を集めた新興オーディオブランドだ。(2016/8/16)

「c」lose(身近)な存在になった:
フォステクス、接続性と操作性を改善した小型アクティブスピーカー「PM0.4c」を発売
フォステクスカンパニーは、デジタルアンプ内蔵の小型アクティブスピーカー「PM0.4c」を7月下旬に発売する。価格はペアで2万3000円(税別)。(2016/6/20)

モノラルだけどハイレゾ対応、Bluetoothも使えるエレコムのアクティブスピーカー「ピアニッシモ」
エレコムからハイレゾ再生も可能なアクティブスピーカー「pianissimo」(ピアニッシモ)が登場。モノラル仕様だが、ウーファーとツイーターを個別のアンプで駆動するバイアンプ方式を採用し、パッシブラジエーターも備えている。(2016/6/7)

普段ワイヤレススピーカー、時々リアスピーカー ソニーが提案する新しいサラウンドの形
普段は、Wi-FiやBluetoothを使って音楽を再生できるワイヤレススピーカー。しかし映画などを見るときは、サウンドバーと連携してリアスピーカーとして働き、迫力のサラウンドを楽しませてくれる。そんな一石二鳥のコンパクトスピーカーが登場した。(2016/5/26)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
オリジナリティーあふれる直角三角形のスピーカー、ピエガ「AP-1.2」
ワン・アンド・オンリーのリボン型ユニットを開発し、アルミのエンクロージャーを積極的に活用するピエガ。そのピエガが発売した三角形のコンパクトスピーカー「AP-1.2」は、実はレストランの“まかない飯”のようなスピーカーだった。(2016/5/9)

iPhone直結も可:
ティアック、グランド分離型のイヤフォン出力を備えたDAC搭載ポタアン「HA-P5」――人間工学に基づくデザイン
ティアックは、DAC内蔵のポータブルヘッドフォンアンプの新製品「HA-P5」を3月下旬に発売する。人間工学に基づくデザインと据え置き機のノウハウを生かした回路構成が特徴だ。(2016/3/16)

お父さん事件です:
往年の「Aurex」ブランドが復活! こだわりのハイレゾ対応CDラジカセ「TY-AH1000」登場
50代以上の人なら「Aurex」(オーレックス)というオーディオブランドを憶えているかもしれない。1975年から1990年まで東芝のHi-Fiオーディオ製品に使用されたブランドで、原田知世さんや本田美奈子さんをCMキャラクターに採用していた。そのAurexが、26年ぶりに復活する。(2016/3/1)

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:
最高峰スピーカーの実力を引き出す――マランツの小型アンプ「HD-AMP1」
マランツの「HD-AMP1」は、幅304mmのコンパクトなUSB-DAC内蔵プリメインアンプだが、その実力を侮れない。B&Wの高級スピーカーをつないでみたところ、その実力をあっさりと引き出した。(2016/2/26)

アナログレコードのお祭り「VINYL TODAY 2016」、万世橋高架橋下で開催
再び注目を集めているアナログレコードの“いま”が分かるイベント「VINYL TODAY 2016」が「マーチエキュート神田万世橋」で開催される。レコード販売のほか、機器メーカーによる試聴コーナーなども設けられる。(2016/2/24)

野村ケンジプロデュース:
は・じ・め・てのアナログレコード♪ ――ハイレゾ音源と比較してみた
最近、アナログレコードが人気だ。ハイレゾ音源や、手軽なストリーミングサービスが簡単に使える現代にあって、なお人の心を引きつけるアナログレコード。その魅力を20代のオーディオファン2人に体験してもらった。(2016/1/27)

純マグネシウム振動板を搭載したブックシェルフ、フォステクスが「G1001MG」を発表
フォステクスカンパニーは、ブックシェルフ型のスピーカーシステム「G1001MG」を1月下旬に発売する。ツィーターとウーファーの両方に純マグネシウム振動板を採用した。(2016/1/22)


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