ニュース
» 2012年10月18日 23時10分 UPDATE

エラック、最新版JETツィーター搭載の「400LINE」「190LINE」

ユキムが独ELAC(エラック)のスピーカー新製品「400LINE」および「190LINE」を発表した。いずれもJETツィーターを刷新したモデルだ。

[ITmedia]

 ユキムは10月18日、独ELAC(エラック)のスピーカー新製品「400LINE」および「190LINE」を発表した。エラックの代名詞といえるヴェンディングウェーブ方式のJETツィーターを刷新。約10年間続いた「JET IIIツィーター」に変え、新設計の「JET V」が登場した。

ts_elac01.jpgts_elac02.jpg 「400LINE」は、トールボーイタイプの「FS407」およびブックシェルフの「BS403」をラインアップ

 400LINEは、「JET V」を初めて搭載したモデル。リング部を含むバッフル面すべてをアルミ・ダイキャスト製とし、開口部も従来の5ギャップから4ギャップへデザイン変更。放射特性が改善され、「より自然な放射をさらなるエネルギー感を持って提供できるようになった」(ユキム)という。振動板にはカプトンを採用。アルミ電極パターンを改良し、振動板の面積を20%拡大している。これにより、「共振周波数が非常に低い値に抑えられ、可聴レンジから大きく遠ざけることができた」。

 ラインアップは、トールボーイタイプの「FS407」およびブックシェルフの「BS403」。11月初旬に発売する。

型番 FS407 BS403
概要 2.5Way・バスレフ型、トールボーイ 2Way・バスレフ型、ブックシェルフ
インピーダンス 4オーム
価格 48万3000円(ペア) 25万2000円(ペア)
発売時期 11月初旬
ts_elac03.jpgts_elac04.jpgts_elac05.jpg 「190LINE」は、トールボーイ型の「FS197」、ブックシェルフの「BS192」、およびセンター用の「CC190」

 一方の190LINEは、2010年に発売した「180LINE」をリニューアルした後継機。ツィーターは、JET Vの設計をほぼ踏襲した「JET V Ex」だ。またウーファーユニットは、アルミ、パルプ材ハイブリッド構造のASコーン。表面のアノダイズ処理をシルバーからブラックに変更したことで、外観は上位機の「500LINE」や「240BE LINE」に近いものとなっている。

 ラインアップは、トールボーイ型の「FS197」、ブックシェルフの「BS192」、およびセンター用の「CC190」。11月初旬に発売する予定だ。

型番 FS197 BS192 CC190
概要 2.5Wayバスレフ型、トールボーイ 2Wayバスレフ型、ブックシェルフ 2.5Way、センター用
インピーダンス 4オーム
価格 23万1000円(ペア) 12万6000円(ペア) 8万9250円
発売時期 11月初旬

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia LifeStyle に「いいね!」しよう