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» 2012年12月25日 22時02分 UPDATE

5年間の情報サービス付き:音声&液晶画面で素早く伝える「地震の見張り番@home」、センチュリーから

センチュリーは、一般家庭向けの緊急地震速報発報端末「地震の見張り番@home」を発売した。「高度利用配信」と「現地演算方式」を用いた、より早くて正確な情報を5年間無料で配信する。

[ITmedia]

 センチュリーは、緊急地震速報発報端末「地震の見張り番@home」を12月21日に販売開始した。価格はオープンで、参考価格は3万1500円。

PhotoPhotoPhoto 緊急地震速報発報端末「地震の見張り番@home」

 地震の見張り番@homeは、「緊急地震速報」「津波情報」「噴火情報」を素早く確認できる小型端末。これまで発電所や新幹線といった一部施設で利用していたものを家庭用として企画・開発した。インターネットに常時接続することで、TVやラジオ、携帯電話とは異なる「高度利用配信」と「現地演算方式」による素早く正確な情報を受信できるという。

 緊急地震速報では、予測震度、到達秒数、マグニチュード、震源の深さ、震源地を画面と音声で表示。震度などの設定は、タッチパネル液晶で簡単に変更可能だ。さらに過去55件分の大地震データを活用した「再現シミュレーション機能」「任意訓練機能」という2種類の訓練を行うこともできる。なお、情報配信料は5年間無料で、6年目以降は新たに端末を購入する必要がある。

 本体サイズは、折りたたみ時で146(幅)×101(高さ)×43(奥行き)ミリ、重量は約350グラム。携帯電話などの充電が可能なUSB端子を搭載する。また、単三形乾電池による駆動も可能だ。

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