ニュース
» 2013年03月14日 18時06分 UPDATE

無線LANやBluetoothを内蔵、オンキヨーがAVアンプ「TX-NR625」「TX-NR727」を発表

オンキヨーは、AVレシーバーの新製品2機種を4月上旬に発売する。無線LANを内蔵し、ネットワーク機能が充実。DSD音源もネットワーク経由やUSBで再生できる。

[ITmedia]
ts_onkyo01.jpg

 オンキヨーは3月14日、AVレシーバーの新製品として、7.2ch対応の「TX-NR625」「TX-NR727」を発表した。エントリークラスながら、無線LANやBluetoothを内蔵した「先進モデル」(同社)。価格は、TX-NR625が8万4000円、TX-NR727は11万7600円で、4月上旬に発売する。

 両機種ともDLNA1.5に準拠したネットワークオーディオ機能を搭載。DSDに加え、FLAC、WAVの192kHz/24bitハイレゾ音源再生に対応する。また、Apple Losslessを含む多彩なフォーマットをサポート。フロントUSB端子でDSDファイルの再生も可能だ。

 Bluetoothを搭載したことにより、AndroidスマートフォンやiPhoneなどに保存している楽曲ファイルをワイヤレスで再生できる。またインターネットラジオが楽しめる「radiko.jp」、ネットワーク経由でAVアンプをコントロールできるリモコンアプリ「Onkyo Remote」もサポートした。

ts_onkyo02.jpg 「TX-NR625」

 「TX-NR625」は、各チャンネル130ワット(定格)出力の7chアンプを搭載。フロント2chおよびセンターには、3段インバーテッドダーリントン回路を採用。独自のワイドレンジアンプ技術「WRAT」など独自の技術を投入している。HDMI入力は6系統で、出力は2系統。4Kアップスケーリング、4Kパススルーもサポートした。

ts_onkyo03.jpg 「TX-NR727」

 一方の「TX-NR727」は、各チャンネル140ワット(定格)出力の7chアンプを搭載。「THX Select2 Plus」を取得している。HDMI入力は8系統で、出力は2系統。このほか、デジタル機器固有のノイズを抑制する特許技術回路「VLSC」を搭載(フロント2ch)。Zone2/3対応、7chプリアウトの装備といった違いがある。

型番 TX-NR625 TX-NR727
定格出力 130ワット×7 140ワット×7
無線LAN
Bluetooth
HDMI入力/出力 6系統/2系統 8系統/2系統
外形寸法 435(幅)×173.5(高さ)×328(奥行き)ミリ 435(幅)×175(高さ)×380(奥行き)ミリ
重量 10キログラム 11.2キログラム

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.