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» 2013年03月27日 15時56分 UPDATE

DLPA、外付けHDDの録画データ救済サービス拡大に向けたガイドライン

一般社団法人デジタルライフ推進協会は、「録画番組の救済サービス」の拡大を目指し、メーカーや修理業者向けのガイドラインを策定した。

[ITmedia]
ts_buff02.jpg DLPAのロゴ

 一般社団法人デジタルライフ推進協会(DLPA)は、USB外付けHDDへの録画に対応したデジタルチューナーが故障した場合でも、録画したテレビ番組を引き続き視聴できるようにする「録画番組の救済サービス」の拡大を目指し、メーカーや修理業者向けのガイドラインを策定した。

ts_buff01.jpg 救済サービスの対象機器(出典はバッファロー)。他社製品との組み合わせやチューナー側の買い替えといったケースには対応できない

 DLPAは、昨年4月に救済サービスを企画提案。加盟企業のアイ・オー・データ機器とバッファローが既にサービスを提供している。救済の対象は、両社とも自社製デジタルチューナーと自社製外付けHDDの組み合わせ。「デジタルチューナーの故障個所によっては、基板交換などにより修理後に録画番組が視聴できなくなるケースがある。それを修理後でも視聴できるようにするサービス」(アイ・オー・データ機器)。

 今回のガイドラインには、録画データ救済サービスの内容をはじめ、サービス受付や作業にあたっての規定が盛り込まれた。DLPAでは、「ほかのメーカーにも救済サービスを広め、拡大することが目的」としている。

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