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» 2013年05月22日 17時00分 公開

“イッキ視聴”が捗ります:スマホ操作で連続再生、アクトビラがクラウドリモコンを提供

アクトビラが進化したリモコンの提供を開始。連続再生やプレイリスト再生の機能を利用できる。

[ITmedia]

 VODサービスを展開するアクトビラは5月22日、進化したリモコン機能の提供を開始した。専用アプリ「アクトビラ」を導入したスマートフォンやタブレット、あるいは公式サイト経由で利用できるクラウド対応のリモコン機能だ。連続再生やプレイリスト再生の機能も加えて利便性の向上を図った。

新しいリモコン機能の概要(左)。テレビ側で「スマホモード」を選択する(右)

 新リモコンの主な機能は3つ。まず「リモコン再生機能」では、スマートフォンやタブレットの画面で作品選択から購入、テレビへの再生指示までを通して行えるようになった。これまでもアプリ上で作品を探してブックマークしたり、スマホ画面での再生には対応していたが、テレビに再生指示を出すことはできなかった。

 「今回、新たに“スマホモード”を搭載し、スマホの画面に“テレビで視聴する”ボタンを加えた。テレビ付属のリモコンを操作するよりも、一連の流れをスムーズに行える」(同社)。なお、テレビ側はあらかじめ「スマホモード」に切り替えておく必要がある。

見たい作品を見つけたら、スマホの画面で再生するか、テレビ画面に表示するかを選択する

 「連続再生機能」は、検索した作品の横に表示されるチェックボックスにチェックを入れると、作品が続けて再生されるというもの。作品が終了するたびに次の再生操作を行う必要がなくなり、「見放題パックなどで連続ドラマや複数のアニメを続けてみたいとき、あるいはカラオケの練習などに役立つ」(同社)。すべての再生キューはクラウド上に保存されるため、一度連続再生の指示を出しておけば、スマートフォンでは別のアプリを使っていても問題ない。

 「プレイリスト機能」は、お気に入りの作品を1つのリストにまとめて連続再生。ドラマやアニメなどをタイトルごとに整理したり、カラオケで楽曲ジャンルごとのプレイリストを作っておくことができる。1つのプレイリストには100までのコンテンツを登録可能。またプレイリストは最大350個まで作成できるという。

プレイリスト機能。ここでも「テレビで連続再生する」ボタンが表示される

 動作環境は、スマートフォンやタブレット側が、iOS4以降もしくはAndroid 2.3以降。テレビ、レコーダー、STBはアクトビラに対応していればそのまま利用できる。なお、対象となる作品は、「アクトビラ ビデオ・フル」のストリーム型一般作品で、ダウンロード型の作品や3D作品は対象外となっている。

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