ニュース
» 2014年07月15日 16時42分 UPDATE

harman/kardonサウンドも:LG、4K対応TV3シリーズ4機種を発表

LGエレクトロニクス・ジャパンは7月15日、4K対応テレビ3シリーズ計4機種を発表した。最上位に当たる65型「65UB9800」は、独自の超高画質エンジン「Tru 4K Engine Pro」を初めて搭載した。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 LGエレクトロニクス・ジャパンは2014年7月15日、4K対応テレビ3シリーズ4機種を発表した。7月下旬に発売予定。価格はすべてオープンプライスで、市場想定価格は65型の「65UB9800」が60万円前後、55型の「55UB9500」が40万円前後、55型の「55UB8500」が30万円前後、49型の「49UB8500」が25万円前後(いずれも税別)。

hm_lg4k01.jpg 4K対応のハイエンドモデル「65UB9800」

製品概要

シリーズ UB9800 UB9500 UB8500
型番 65UB9800 55UB9500 55UB8500 49UB8500
画面サイズ 65型 55型 55型 49型
画面解像度 3840×2160ピクセル
バックライト エッジ型LEDバックライト
画質エンジン Tru 4K Engine Pro Tru 4K Engine
harman/kardonとの共同開発サウンドシステム 搭載 非搭載
サウンド最大出力 70ワット 35ワット 20ワット
Wi-Fi 内蔵
付属品 取扱説明書、マジックリモコン、標準リモコン、Tag On ステッカー、3Dメガネ(ベーシックタイプ×2個、クリップオンタイプ×2個)、B-CASカード、転倒防止用部品
実売想定価格(税別) 60万円 40万円 30万円 25万円

 最上位機種である「65UB9800」は、LG独自の超高画質エンジン「Tru 4K Engine Pro」を初めて搭載した。4K映像を忠実に再現するだけでなく、ハイビジョン放送やブルーレイ、DVDなどの映像を4K映像にアップスケールする機能を持つ。

hm_lg4k02.jpg LG独自の超高画質エンジン「Tru 4K Engine Pro」のイメージ

 65UB9800、55UB9500はharman/kardonと共同開発の高音質サウンド技術を搭載。あらゆる周波数帯域において、整ったサウンドを実現したとうたう。特に65UB9800は、70ワット3ウェイ10スピーカー高出力フロントサラウンドシステムを搭載。画面左右それぞれに、サラウンドスピーカー、ミッドレンジ×2+ツィーターの2ウェイバーチカルツインスピーカーを配置したうえ、背面にパワフルなウーファーを2つ搭載する。

 今回発表の全機種に共通する特徴としては、どの角度からでも色合いやコントラストの変化が少ない4K IPS液晶パネルを搭載している点が挙げられる。

 4機種とも、HDMI2.0規格に準拠した4K/60p信号の受信と、最新著作権保護規格のHDCP2.2に対応。さらにH.265/HEVCデコーダーも内蔵する。ただし、4K試験放送に対応したチューナー(STB)は搭載していない上、4K試験放送の視聴と、4K対応各種機能の動作は保証しないとしている。

  全機種とも、「webOS」を搭載し、HDMI入力は4系統、コンポジットビデオ入力、ヘッドフォン出力、光デジタル音声出力、USB端子×3、LAN端子を備えている。4K映像入力は、HDMI全ての端子が対応し、4K映像入力信号は、3840×2160p(23.98/24Hz、29.97/30Hz、59.94/60Hz)、4096×2160p(23.98/24/59.94/60Hz)に対応。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.