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» 2014年11月06日 22時52分 UPDATE

11.2MHz DSD再生に対応するexaSoundのフラッグシップDAC「e22」登場

エミライは、カナダexaSound Audio Designの据え置き型DAC兼ヘッドフォンアンプ新製品「e22」の取扱を開始する。対応フォーマットの幅広さと超低ジッターが特徴。

[ITmedia]

 エミライは11月6日、カナダexaSound Audio Designの据え置き型DAC兼ヘッドフォンアンプ新製品「e22」の取扱を開始すると発表した。12月1日から全国のAV専門店あるいは同社通販サイトで販売する。価格は39万9000円(税別)。

ts_exa01.jpg 「e22」

 ESS TechnologyのDACチップ「ES9018」を搭載。最大384kHz/32bitのPCM音源とDSD256(11.28MHz、12.288MHz)のネイティブ再生に対応する。また水晶発振器は44.1kHz系と48kHz系に加え、D/A変換専用の3つを搭載。クロックジッター値で0.082ピコ秒(1ピコ秒は0.000 000000001秒)という超低ジッタークロック回路とした。「超低ジッター環境が音楽のディテールを余すところなく掘り起こす」(同社)。

 このほか、ノイズを最小化するために11個のパワーフィルターを搭載。PCやグランド経由のノイズ混入を防ぐため、USB基板とDAC基板の間にはガルバニック絶縁回路を採用するなど、ジッターとノイズに対して徹底した対策を施している。なお、ガルバニック絶縁回路は背面のスイッチでオン/オフが可能。効果の有無を確かめることもできる。

ts_exa02.jpg 入出力端子

 入力は、USB 2.0(USB-B)のほか、同軸/光デジタルが各1系統。出力はヘッドフォン端子のほか、XLRとRCAを備えた。本体サイズは165(幅)×235(奥行き)×55ミリ。重量は1.1キログラム。

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