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» 2014年12月12日 21時26分 公開

ヘッドフォンでも自然な定位――e-onkyo musicが新たなエンコード技術「HPL」を採用した音源5作品を配信開始

「e-onkyo music」でアコースティックフィールドのエンコード技術「HPL」を採用した音源配信が始まった。

[ITmedia]

 オンキヨーエンターテイメントテクノロジーは、ハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」において、ヘッドフォン/イヤフォンでのリスニングに特化したエンコード技術「HPL」を採用した音源5作品の配信を開始した。


 HPLは、Head Phone Listeningの略。アコースティックフィールドが持つエンコード技術で、ヘッドフォン/イヤフォンで再生する際に脳内定位ではなく、スピーカーで聴いたときに近い形で再現できるという。またステレオ2chだけではなく、5.0chマスター音源を元にしたサラウンドの定位もヘッドフォンで再現可能。音源ファイルは、ステレオ、サラウンドともに通常の2chハイレゾ音源ファイルであるため、通常のプレイヤーとヘッドフォンで楽しめるという点も特徴だという。

サラウンド2作品「The Four Seasons -Antonio Vivaldi【HPL5】」「Afterglow【HPL5】」

 e-onkyo musicでは、まず5作品をリリース。UNAMASレーベルからサラウンド2作品、RME Premium Recordsからステレオ3作品を用意した。フォーマットは96kHz/24bitもしくは192kHz/24bitのWAV、FLAC。

ステレオ3作品。左から「飛騨高山ヴィルトーゾオーケストラ コンサート 2013【HPL2】」、「ライブ アット ジャズ イン ラブリー バラッドナイト【HPL2】」、「MIE JOKÉ sings BALLADS and other love songs【HPL2】」

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