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» 2015年04月14日 17時03分 UPDATE

独創的なフォルム:エレコム、ハイレゾ対応のカナル型イヤフォン「EHP-CH3000」「EHP-CH3000S」

エレコムは音質に注力したカナル型イヤフォン「EHP-CH3000」とマイク付きカナル型イヤフォン「EHP-CH3000S」シリーズを発表した。いずれも4万Hzまでの高域再生に対応。4月下旬発売、予想実売価格は1万4800円前後(税別)から。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 エレコムは4月14日、ハイレゾ音源対応製品第二弾としてカナル型イヤフォン「EHP-CH3000」と、同マイク付き「EHP-CH3000S」を発表した。価格はいずれもオープンで、予想実売価格はEHP-CH3000が1万4800円前後、EHP-CH3000Sが1万5800円前後(いずれも税別)で4月下旬発売予定。両製品とも本体色はブラックとカーキの2種類。

hm_ele01.jpghm_ele02.jpg 写真左より、EHP-CH3000(ブラック)、EHP-CH3000S(カーキ)

 EHP-CH3000/3000Sは基本仕様が共通で、ドライバーには12.5ミリ径ダイナミックドライバー採用、インピーダンスは16オーム、音圧感度は100デシベル、再生周波数帯域は5〜4万Hz。これらの仕様は現行モデル「EHP-CH2000/CH2000S」シリーズと同じものの、同社では「”ハイレゾ音源”の再生にふさわしい音質向上を実現したうえ、独創的なフォルムを採用することでデザイン性を高めた」として上位モデルに位置づけている。

 同製品には、音質向上のため、ラジアル構造のリブを設けた高剛性振動板の基材としてテイジン製「テトロンMLF」を採用。ドライバー本来の実力を発揮できるようになった。さらに、密閉性の高い2段階機構の「デプスフィットイヤーキャップ」により、遮音性と音漏れ低減、また低音域の音質向上を実現したという。

 また、ドライバー、ボールピース、マグネットを同軸上に配置する音孔構造「Magnetic Turbo Axial Port」をCH2000シリーズに引き続いて採用。低域から高域までスムーズなレスポンスが得られる。

hm_ele03.jpg ドライバー、ボールピース、マグネットを同軸上に配置する音孔構造「Magnetic Turbo Axial Port」のイメージ。EHP-CH3000/3000Sでは新たに、2段構造の「デプスフィットイヤーキャップ」を採用。密閉性が向上し、圧倒的な重低音を漏れなく再現するという

 ヘッドフォン本体のサイズは、14.2(幅)×27.0(奥行き)×33.0(高さ)ミリ、本体のみの重量は約8グラム、CH3000Sシリーズのみに装着されるマイク内蔵リモコン部は約3グラム。

 コード長はいずれも1.2メートル。プラグ形状は、CH3000シリーズが3.5ミリ3極ミニ、マイク付CH3000Sシリーズが3.5ミリ4極ミニ。CH3000Sのマイクを内蔵したリモコンスイッチには、手元で操作できる着信応答/終話スイッチ、音量調整用のスライドボリュームを装備する。

 イヤーキャップ(S/M/L、各2個)、コードキーパー、ポーチが付属する。

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