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» 2015年06月01日 11時00分 UPDATE

シャープ、使いやすさが進化した縦型洗濯乾燥機「ES-GX950/850」を発表

シャープが縦型洗濯乾燥機の新シリーズを発表した。ガラストップのフタを採用したほか、投入開口部を広くして使い勝手を向上させた。

[村上万純,ITmedia]

 シャープは6月1日、使いやすさを重視した縦型洗濯乾燥機の新モデル「ES-GX950」「ES-GX850」を発表した。価格は16万円前後(税別)から。6月25日に発売する。

photo 左から「ES-GX950」と「ES-GX850」2モデル
photo 新モデルの特徴
photo シャープ 健康・環境システム事業本部の檜垣 整副事業部長

 シャープ 健康・環境システム事業本部の檜垣 整副事業部長は、「国民の3人に1人が60歳以上の高齢者であると共に、洗濯乾燥機に対して使いやすさを求める声が多いため、使いやすさ重視の設計にした」と話す。加えて、今回のモデルでは洗浄力や本体の手入れのしやすさも向上させた。

 外観の特徴として注目したいのは、フタと投入開口部分だ。フタは洗濯の様子が分かるシースルー設計で、汚れを拭き取りやすいガラストップを採用。従来モデルと同じく内ブタがなく、投入開口部までの高さも825ミリと低いので女性や高齢者でも出し入れしやすい。2014年に発売した「ES-TX840」と比べて投入開口部面積は約23%アップしている。左奥にある洗剤ケースは幅135ミリにワイド化した


photo ガラストップデザインを採用
photo 投入開口部が広く、衣類を出し入れしやすい
photo 投入開口部を低くしたため、高齢者や女性でも使いやすくなった

 槽内の凸凹で水流を加速させてこすり洗い効果を発揮する「ダイヤカット穴なし槽」、給水とは別にシャワーを流して洗剤の浸透を早める「パワフルシャワー」などで洗浄力も向上している。

photo 「ダイヤカット穴なし槽」
photo 給水とは別にシャワーを流す

 シャープ独自の「プラズマクラスター槽クリーン」や、水で洗えない衣類の除菌・消臭などに使える「ハンガードライ&リフレッシュ」機能なども継承した。

 ES-GX950の洗濯容量は9キロ、乾燥容量は4.5キロ。カラーはゴールド1色のみ。ES-GX850の洗濯容量は8キロ、乾燥容量は4.5キロ。カラーはピンクとシルバーの2色を用意した。両モデル共に、本体サイズは600(幅)×1020(高さ)×665(奥行き)ミリ、重量は46キロ。

縦型洗濯乾燥機/全自動洗濯機の詳細
品名 洗濯容量 乾燥容量 店頭想定価格(税別) 発売日
ES-GX950 9キロ 4.5キロ 17万円前後 6月25日 ゴールド
ES-GX850 8キロ 4.5キロ 16万円前後 ピンク、シルバー

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