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» 2015年06月04日 21時12分 UPDATE

フィリップス、スマホいらずでLED照明「Philips Hue」を操作するスイッチを発売

フィリップスはスマホで操作できるLED電球「Philips hue」向けの照明スイッチを発売する。事前に設定を登録すると、スイッチに応じて電球の色が変わる。

[ITmedia]

 フィリップス エレクトロニクス ジャパンは6月4日、スマートフォンで操作できるLED照明「Philips hue」向けスイッチ「Philips Hue Tap Switch」を発表。同日より全国のApple StoreとApple Online Storeで販売する。価格はオープンで、実売想定価格は6800円(税別)。

photo 「Philips hue」向けスイッチ「Philips Hue Tap Switch」
photo 4つのボタンを備える

 Philips hueは2013年9月に販売を開始した製品で、スマートフォン(iOS、Androidどちらにも対応)のアプリから光の明るさや色を操作できるもの。Philips Hue Tap Switchは、「わざわざスマートフォンを使わなくてもボタン1つで操作できるようにしたことで、従来の照明スイッチと同じように使えることを目指した」と担当者は説明する。

 4つのボタンを備え、アプリで登録した4つのシーンを割り当てることで、4パターンのシーンを選択できる。本体は電源レス。ボタンを押したときに発生するエネルギーを活用した電流で動く“キネティック駆動”を採用しており、壁などに簡単に貼り付けられる。

photo 壁に装着できる

 サイズは75(直径)×24(高さ)ミリ、重量は90グラム(総量は180グラム)。使用可能回数は5万回。ブリッジとの通信は2.4GHz帯のIEEE802.15.4を使用する。

 利用するには、E26口金のHueランプ3個とブリッジが含まれる「Philips Hueスターターセット」が必要だ。

photo スイッチと「Philips Hueスターターセット」

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