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» 2015年09月30日 13時52分 UPDATE

ペアで4万3000円〜:ヤマハ、ハイレゾ対応スピーカー2機種を11月下旬に発売――ブックシェルフ「NS-B330」、トールボーイ「NS-F330」

ヤマハからハイレゾ対応スピーカー2機種が11月下旬に発売される。新開発スピーカーユニットやウェーブガイドホーン、高剛性・低共振キャビネットを搭載。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 ヤマハは9月29日、スピーカーシステム2機種を11月下旬に発売すると発表した。価格はブックシェルフスピーカー「NS-B330」がペアで4万3000円、トールボーイスピーカー「NS-F330」が1本3万5000円(どちらも税別)。本体カラーはいずれも、ウォルナットとブラックの2種類。

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 2機種共通の特徴として、ハイレゾ再生に対応する新開発スピーカーユニット、指向性を最適化するガイドホーン、Wバッフル構造&タンブルフォームデザインの高剛性・低共振エンクロージャーの採用が挙げられる。具体的には、3センチアルミドーム「ブラックアノダイズド・アルミツイーター」、13センチ径「PMDコーンウーファー」が2機種の共通部材。同社によると、ツイーターは「ハイレゾ再生に必要な4万5000Hz(-10デシベル)までの再生周波数帯域を確保しながら十分な強度も保ち、リアルで厚みのある高音再生を実現する」という。一方のウーファーはNS-B330が1基、NS-F330では2基備え「ローエンドまでしっかり伸びた、よりリアルで量感豊かな低音を再現する」という。

 その他、ツィーターの指向特性を水平135度/垂直120度に規制し、直接音と間接音との比率をコントロールするウェーブガイドホーンを採用。高音域の壁面反射に起因する悪影響を軽減した。「音像定位や周波数特性の乱れを防ぐとともに、ツィーターの低域側特性を改善してウーファーとの音のつながりもスムースに整え、リアルで歯切れの良い中高音を実現する」という。

型番 NS-B330
概要 ブックシェルフスピーカー
再生周波数 55〜4万5000Hz
許容入力 40ワット
最大入力 120ワット
出力音圧 87デシベル
インピーダンス 6オーム
サイズ 183(幅)×267(奥行き)×320(高さ)ミリ
重量 6.1キログラム
価格 4万3000円(ペア、税別)
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型番 NS-F330
概要 トールボーイスピーカー
再生周波数 40〜4万5000Hz
許容入力 50ワット
最大入力 200ワット
出力音圧 89デシベル
インピーダンス 6オーム
サイズ 202(幅)×299(奥行き)×950(高さ)ミリ
重量 18.2キログラム
価格 3万5000円(1本、税別)

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