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» 2016年01月26日 00時01分 UPDATE

滝田勝紀の「白物家電、スゴイ技術」:これぞ鉄板! 絶対ラクになる「家電で花粉対策」7ヵ条 (1/7)

今回の本連載はいつものインタビューから趣向を変え、花粉症歴約30年のベテラン(?)である筆者が、家電での効果的な花粉対策を伝授。ここに挙げる7つの対策をしっかりと実行すれば、家の中限定ではあるが花粉症の悩みや症状が半減するはずだ。

[滝田勝紀,ITmedia]

 花粉対策には色々な手段がある。薬などを使ったものから、対策を銘打った雑貨まで千差万別。この時期になると薬局の店頭やネット通販などに多くのアイテムが並ぶ。とはいえ、花粉症歴約30年のベテランである筆者は、根拠の分かりにくい飛び道具的なアイテムを使うよりは、基本が大事であると声を大にして言いたい。

 特に生活の場である家に関しては、その対策をしっかりとしたいところ。今回は、筆者が日頃から実践している“家電を活用した効果的な花粉対策”を伝授しよう。

#01:玄関に空気清浄機とハンディ掃除機をコンパクトに設置しよう

 住居内で最も花粉が侵入しやすい場所は玄関。玄関は通常当然人の出入りが最も頻繁な場所であり、その際に自然と花粉も大量に入ってくるからだ。この時期の玄関には、必ず空気清浄機とスティック掃除機を設置することをおすすめしたい。

 帰宅したら、まず玄関でコートなどの上着を脱ぎ、しっかりと花粉をはたき落とすことを習慣化しよう。その際、空気清浄機のモードをなるべくマックスにして、落とす傍から花粉を吸わせてしまうことが重要だ。これにより、屋外から住居内に持ち込まれる花粉を最小限にする。

 とはいえ、一般的な住宅において、玄関は狭い空間であることが多い。しかも最も人目に晒される場所であることを考えると、生活感のにじみ出た空気清浄機ではなく、コンパクトでありながら、デザイン性の高い製品を選ぶことも大切だろう。

 さらに、できることならスティック掃除機も合わせて置いておくこと。ハンディタイプに切り替え、衣類に付着した花粉を根こそぎ吸い込むことを忘れずに。ちょっと面倒だが、作業は1分ほどで済むはずだ。これらの対策により、屋外から付いてきた花粉のほとんどは除去できるはず。

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