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» 2016年02月24日 16時34分 UPDATE

オーエスプラスe、BT.709を100%カバーしたDLPプロジェクター「HD37」発売

オーエスプラスeは、米Optomaの単板DLP方式プロジェクター「HD37」を発売する。市場想定価格は16万円前後。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 オーエスプラスeは2月24日、米Optoma(オプトマ)の家庭用プロジェクター「HD37」を発売した。2013年に発売した「HD25LV」の後継機に位置付けられるミドルレンジ製品ながら、デジタル放送の色域“BT.709”を100%カバーしたという。価格はオープンプライス。市場想定価格は16万円前後(税別)。

hm_os01.jpg 「HD37」。本体カラーはマットホワイトのみ
hm_os03.jpg 現行デジタル放送の色域BT.709を100%カバー

 フルHD解像度(1920×1080ピクセル)の0.65型DMDを搭載した単板DLP方式のフロントプロジェクター。光源には水銀ランプを採用し、2600ルーメンの輝度を実現した。コントラスト比は2万:1。

 色純度を上げるために、カラーホイールを大型化かつ、ホイール構成をRGB+RGB(6セグメント)とした。ホイールが1回転する間にRGBフィルターを2回光を通すことで、理論上2倍の分色能力を実現している。独自の「BrilliantColor(ブリリアントカラー)」技術と組みあわせ、「特に緑の色域が広くなり、木々の緑や海・空の青の映像を美しく再現する」という。

 レンズは1.5倍のマニュアルズームを備え、投射距離は1m(30型)〜13.8m(300型)。3D表示にも対応しており、DLPリンク方式とRF(電波)方式2種類のメガネ(別売)が利用できる。

hm_os02.jpg 背面

 インタフェースは、HDMI 1.4aが2系統、アナログ映像入力(VGA、コンポジット各1系統)、アナログ音声入出力(3.5mmステレオミニ、各1系統)、3D SYNCなど。本体サイズは、286(幅)×266(奥行き)×132(高さ)mm、重量は3.5kg。レンズキャップ、電源コード、VGAケーブル、リモコンなどが付属する。

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