米オンラインビデオランキング、Googleがシェア28%で首位を維持
調査会社の米comScoreは11月30日、米国の9月の動画配信利用状況の調査結果を発表した。米国のインターネット利用者の75%近くがオンライン動画を利用しており、閲覧時間は1人当たり平均約3時間で、1回当たり2.7分程度。企業別では、YouTubeを傘下に持つ米Googleが、ユニーク閲覧者数、閲覧回数の両方でトップに立っている。
米国での9月の動画閲覧回数は92億回を超える。サイト運営企業別では、Googleが28.3%のシェアを獲得して首位を維持。同社サイトでの閲覧回数26億回のうち、25億回はYouTube.comによるものだという。2位はMySpaceを擁するFox Interactive Mediaでシェア4.2%。以下、Yahoo!(同4.1%)、Viacom Digital(同3.3%)、Time Warner Network(同2.2%)と続く。
ユニーク閲覧者数でも、首位はGoogle。インターネット利用者の39.4%に当たる7160万人が同社のサイトで動画を閲覧した。以下、Fox Interactive Media(インターネット利用者の22.6%)、Yahoo!(同21.7%)、Time Warner Network(同16.9%)、Microsoft(同15.4%)と続く。YouTubeでは7000万人近く、MySpaceでは3800万人以上が動画を利用しているという。
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